2026年1月31日 (土)

952系アルファ ATF交換多くなりました

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アルファロメオのジュリアとステルビオの952系シャーシの車、ATF交換多く依頼されています。

特に問題があるわけでは無く、距離とか年数で依頼されています。8速ATで制御もよく、10万KM超えても全然へたりを感じさせない優れたATです。アルファといえばセレスピードが壊れるというイメージからATF交換を依頼されているのかもしれませんが、ZF製でBMWとかで採用されているものと同じなんで優秀です。

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ただネックは、ドレンも無く(形上あるけど、再組付け出来ない)オイルパンがフィルター内蔵式なので、ASSY交換となり、また、オイル量も2回入れ替えると10L以上使いコスト高です。

ATFも8速指定のシンセテックなんで、何でもよいわけではありません。

ちなみに、エンジンオイルもC3だったり、SN指定のオイルで、粘度よりグレードを重視しなければいけません。いくら高性能でもグレードが違うと、ブローバイから出た成分で触媒が詰まったりします。また粘度も硬いとオイルの落ちが悪くなり、偏りやエアー吸いの原因になります。

ATFの交換は最後テスターで油温を見て油量調整が必要となります。

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外したオイルパンちょっと鉄粉みたいのがありますけど、磁石とかには殆ど付いておらず、問題なしですね。

いつもご利用ありがとうございます。

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2026年1月30日 (金)

今更アース不良


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ルノーメガーヌがレッカーで運ばれて来ました。

チャージランプが点灯すると言うことでした。

充電量をプローブで測ると60A以上あります。

電圧も測ってみると、測る場所によって、電圧が変わります。端子の接触不良です。端子とバッテリーを磨いて測ると良くはなったけど、もうちょとと言う感じ。アース線で測ると14,8V。

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写真のバッテリー右がアースですが配線にプレートが付いていて、ネジで位置を変えられるようになっています。この車自体はRSなので、最大幅のバッテリーが付いていて、もう少し小さいエンジンだと、小さいバッテリーでネジの位置をずらして使えるようになっています。コストダウンなんでしょうか?ネジの裏が焼けていました。

ちゃんと電圧降下も無くなりましたけど、念の為追加でアース線繋いで納車となりました。

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年始からチョイチョイと言う感じでやっていましたが、大きな作業も入ってきたので、来週からは、全力でやらないと!!

工場も混み始めたので。来月は車検多いので入庫予約は早めにお願いします。


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2026年1月28日 (水)

アルファロメオ4C車検

アルファロメオ4Cを車検でお預かりしました。

いつもの、常連さんで距離も少ないので油脂の交換で終わりました。

ただ、今回この個体としては初めてボンネットを外しました。

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ブレーキオイルの交換はボンネット外さなくても出来ますが、一応何かあったらいけないので点検も含めて外しました。ステアリングラック廻りの増し締めもできるので。

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それにしても、ボンネット自体がネジ止めなんで気を使います。

本当は、タイヤも一度も変えてないので10年たっているので交換したいところですが、M社製のタイヤ揃いませんでした。この時期夏タイヤは冬タイヤに押されて㋃頃まで入荷しないんで、夏ぐらいに交換しましょうという感じで伝えました。そもそも、フロント18インチ、リア19インチの組み合わせなんで揃いにくいですよね。

いつもご利用ありがとうございます。

 

 

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2026年1月27日 (火)

ヒーター効かない

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プジョーRCZが、ヒーターの効きが悪いと言うことで入庫してきました。最初フラップモーターのトラブルかな?と思ったのですが、調べてみた所、コアが詰まっていることが判明、交換となりました。

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一応、カバーを外せば見えているので簡単かな?と思ったのですが、パイプが動かず、アクセルペダルやカバーを外しての作業となりました。

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エンジンの回転を上げると、水が流れるという感じで、完全に詰まっている訳ではなかったのですが、新品と比べて息を吹きかけると明らかに抵抗がありました。

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今回、社外品がありましたので、そちらで対応しました。LLCを注入後ヒーターラインのエアー抜きをやると無事、アイドリングでもあったかくなりました。

意外と多い事例みたいでプジョー、シトロエン乗りの方は確認してみてください。

 

 

 

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2025年11月 3日 (月)

ステアリングエラー

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アルファロメオ ステルビオのステアリングエラーの修理です。

半年位前から、ステアリングが引っかかるような感じで、チェックランプが点灯します。ランプが点灯する度にリセットし、その場をしのいできました。

エラー項目を調べてもこれといった解決策が見つからず、悪化してきてとうとう、ステアリングラック変えても良いという事になり、最終確認の為入庫してもらいました。

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結果的にはステアリングシャフトのジョイントに給油して改善しました。

と言う事で、シャフトの交換です。

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エアーバックや、パドルシフト、ウインカーなどを外しての交換となりました。

ジョイントが、錆びてガタが出てました。塩害も考えられますが、外れ部品だった可能性もあります。距離も5万KM以上走っているので負担もあったのかな?

エラーコードが出た事で、テスターばっかりに頼ってしまって、解決が遅くなりました。反省点ですね。

いつもご利用ありがとうございます。

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2025年7月19日 (土)

8速ATフルード交換

アルファロメオ ステルビオを車検でお預かりしました。

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ATFの交換を依頼されました。特に問題は無かったのですが、10万KM目前なのでやっておこうと言う事での作業です。

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プラスチックのオイルパンです。これが、ちょっとあって、底にストレーナーが埋め込まれていて、フルード交換時に交換必衰です。

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なんか意味のわからないドレンプラグ。逆からみても構造わからず、6角もなめる構造。結局オイルパンを外してオイル抜きました。2度抜きしたかったので面倒です。

後で調べたら、外すと壊れて再使用出来ないみたいです。ジュリアの初期モデルは普通のネジみたいです。ステルビオも2種類有るみたいです。

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距離の割にオイルは汚れていませんでした。でもやっぱり、鉄粉みたいのはあってストレーナーは交換しないと駄目ですね。オイルパンと一体なんで当然用意してあります。

2回の排出で、3回交換となりますが、1回の排出で、4.5L出ますが、ま〜2回は4Lで、最後は5L弱入れて油量合わせます。13L使用。ちなみに全容量は9.8Lみたいです。

施工日は30度超え、オイルもそこからスタートで、各シフトでAT回しているので、3回目は45度スタート。2分もたたないで油量調整。

走行テストしても正直良くわからない。スムーズになった気もしますが、気のせいかもしれません。ただ、リセットできて、耐久性は良くなっているはずです。

今までは、10万Km超えたらATFの交換は危険といわれてきましたが、8速ATは全然大丈夫ですね。鉄粉の感じからして、5万KM位でやった方が良いかもしれません。

いつもご利用ありがとうございます。



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2025年7月14日 (月)

ジュリアのポンプトラブル

最近、アルファロメオジュリアのクアドリフォリオのエンジンストールとか始動不良とか多いですね。

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今回も運ばれてきた理由が、上記の理由です。超熱い日だったことも有り、パーコレーションも考えられますが、走行後自宅の駐車場の前でエンスト後始動できなくなったと言うことですし、ガソリンも満タン近く入っていたのでではないかと判断死、テスター診断しました。

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燃料系もエラーばっかりですね。

AIに聞いてみると

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とりあえず、再発しないようにポンプの交換ですね。AIに聞くまでも無く、ポンプのトラブルが多発しているので交換はする予定でしたけど。

ポンプ交換と同時に制御モジュールも交換します。そしてテスターでモジュールのコーディングをします。

しかし、ジュリアのポンプ交換は、面倒だ。今までの車と同様、ポンプの取り付けは簡単に取れます。が、ポンプが上がってこないんで。中で引っかかる。配管を何個か外してやっとこ出てきます。

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ジュリアはFR駆動で真中にプロペラシャフトが入っていてタンクの下側は左右仕切りがある感じです。右側のくぼみから左側のポンプ側に吸い上げています。ポンプ左右につけてくれたらよかったのに。何故1個なのと言うかんじです。似たような車のマセラッティやフェラーリはタンクがトランクに有ってバッフルはあるだろうけど、ただの箱なのに2個付いている。アルファは床下で1個?そのくせ、ECUは2個あって左右バンクで振り分けているのに、、、、?

当方でも数台トラブルがあって、数回ポンプとモジュールを交換しています。

燃料系のトラブルは不動になる確率は高く、今回の事例でも冷えれば普通に走れるのですが、とらぶるは再発しますし、高速道路や交差点の真中でトラブルが起きたら事故にもつながるので、怪しい症状が出たら交換をお勧めします。

 

 

 

 

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2025年7月 9日 (水)

ジュリエッタ エアコン不良

https://www.facebook.com/share/v/19dkkrXogQ/

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アルファロメオジュリエッタが車検とエアコン不良で入庫しました。

エアコンは最初効くが、すぐ効かなくなると言う事で、ガス圧点検後、テスターでデーターを

見ると、案の定エバポレーターのセンサーが、動画のように、急に氷点下になります。

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センサー不良なので、交換しました。

問題解決です。センサーは配線切って繋ぐ部品です。

ガスが抜けたとか猛暑だからとかもありますが、こんな原因も有ります。

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2025年4月 7日 (月)

取れないナット

アルファロメオのV6のウォーターポンプが漏れていると言う事でお預かりました。

ウォーターポンプ交換と同時に当然タイベルも交換です。

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上と言うかタペット廻りは問題なく外しました。

クランクシャフトプーリーを外すのにインパクトレンチ何個も使いましたが結局外れず、ナットをリューターで削って弱くした後、再度挑戦したら外れました。

が、また困難が続きプーリーが取れない、強引にプラーで外したのは良いが、今度はタイベルのプーリーと固着で一苦労。

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ま、何とか無事交換は出来たけど、いつもの3倍の時間がかっかた。しかも41mmのソケットレンチも割れてしまった。

10年交換していなかったみたいですが、やっぱり、ウォーターポンプの漏れは厳しい。色々な所に負担をかけています。

アルファロメオのタイベルトウォーターポンプ、最低でも5年で交換しないと駄目です。

乗らないと余計に同じ位置で引っ張られるので漏れる確立は高いです。

部品も少なくなってきているのではやめの交換をお勧めします。

 

 

 

 

 

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2025年3月 8日 (土)

故障探求

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ちょっと前にテスターのシステム更新が有り、使いやすくなりました。

診断後、エラーコードからワンクリックで原因探求が出来るようになりました。AIの活用です。

車両診断において、エラーのログを調べるのに、エラーコードからワンクリックで原因が判るのは助かります。正解では無いかもしれませんが、大いに時間短縮になる。AIの助けを受けて診断出来るので自分の経験と合わせて活用して精進して行きたいですね。

ただ、昨日やった始動出来ない車はマルチエアーが動かなかった原因でしたが、プラグの浄化不良と表示されてました。プラグは交換済みの新品でした。もっと多くのセンサーを車側に付ければ良いのでしょうけど、コストもかかるし、複雑になります。実際にジュリアなんかもセンサーが増えてECUも多くすぐエラーが出てしまう。

AIも含めて技術の進歩は単純では有りませんね!!

AIも進化していくでしょうから、それに負けないように日々勉強ですね!!


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