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2005年8月12日 (金)

selespeed

seletx02selespeed01156のselespeedが入庫してきました。ミッションの不調です。
まずは試乗と言うことで。お客様の言う時々3速が抜けると言う症状は確認できませんでした。
ただ、なんかシフトが荒くクラッチのつながりもショックがあったりします。
セレスピードの油圧系統、電気系統も、信頼性が劣り、またハードであるミッション自体がケースが割れたり、ギアがかけたりもしているみたいなので、今回もギア抜けと言うことなので、ギアが減っているのかと思い色々な乗り方を試しましたが、症状は出ませんでした。
テスターをかけてみるとレバースイッチの2と3がメモリーされていました。リセット後メモリーされることはありませんでした。
ただ、シフトショックが大きいので、再度テスターにてシステムのキャラブレーションをしてみた所、つながりもスムーズになり、ショックもなくなりました。
基本的にハード側の修理をしない限りキャラブレーションは必要ないはずですが、今回これだけの効果があるのなら、距離を走っている車にはお薦めかもしれません。クラッチが減って、つながるポイントとかレバーの位置が変わってしまうとやはり必要なのかもしれません。
今まで、セレの修理はやっていませんでしたが、テスターで検証できると力強いものです。
早速、入庫中の147のデーターも診てみました。2万KM  位走って何もメモリーされていないのは優秀です。156と比べて147のセレのシステムは進歩していますし、信頼性も高いです。156も初期もの以外は壊れていないみたいなので、これからは安心して乗れるようになってきていると思います。

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