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2005年9月24日 (土)

キャンペーンにご協力感謝

7月12日から始めたサーマーキャンペンですが、9月20日をもって終了とさせて頂きます。ご協力ありがとうございました。
件数と内容はまだ集計していませんが、それなりの数字が出ていると思います。ただ、こちらの思い込みと違い、1~3までセットでやる方は少なかったです。7割位の方がパート1のみだったと思います。今回燃焼系という感じでしたが、やはり皆さんカーボンクリーンが安く施行出来ることに興味をもたれたみたいです。何せ、パート1だと164クラスの3Lだとネットでの値引きを入れても26000円位になってしまい今回半額以下の予算で済んでしまっていますので。
埼玉や千葉といった遠方からのお客様も来てくださり時間と高速代等を考えると感謝感激です。このキャンペーンがすぐ工場の業績アップになるとは思いませんが、今回工賃を犠牲にしたキャンペーンによって、多くの方にTES-factoryを知ってもらえたことは嬉しい限りです。
アルファロメオを中心としたキャンペーンになってしまいましたが、他の車種についても考えたいと思います。ただ、これにも訳があって、アルファロメオに関して、カーボンクリーンを施行するのに燃料パイプの接続が簡単で、時間もかからない為です。デルタや206なんかはやはり燃料ラインの接続に時間がかかります。キャンペーンで台数を稼ぐという感じでは無くなってしまうのでちょっと無理なような感じかもしれません。
オイルも良く消費しました。50Lの缶が5本だったと思います。油断するとすぐ在庫が無くました。いつものペースで注文ではとても追いつきませんでした。
又何か考えてお客様に還元したいと思います。これからも当factoryをご利用ください。

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2005年9月15日 (木)

GTA+AFC Part2

dyna01dyna02先日、投稿したGTAにAFCを付けた記事の続きです。
HPで紹介しようとは思っていたのですが、時間が取れなくてこちらで取り合えず紹介します。
先日も書きましたが、ダイナパックというシャシーダイナモで調整測定をやりました。その結果がこのグラフです。赤線が調整前で緑線が調整後です。
見にくいですが、上のグラフが馬力で、下のグラフがトルクです。
まず、馬力の方ですがはっきり言って5500回転から上は別物の伸びを示しています。最高馬力も200回転程上がって6474回転で発生しています。
トルクは2700回転での落ち込みが多少補正されています。こちらは5000回転から上で多少のアップが見られそれ以後の落ち込みは少なく6500回転では3Kg/m違います。
より高回転型になっていますが、下でも殆ど調整前より低くなる所はなく、良い結果を出しています。
GTAが使っているエアマスセンサーという吸入空気量を測るセンサーは、ホットエアータイプでセンサーを温度流量で、測定しています。よって、マフラーやエアークリーナーを変えると流量が変わりECUのプログラミングされた噴射量では合わなくなってしまいます。
そういう場合やはり、馬力やトルクの落ち込みがあり、本来の力を出してあげる為にも取り付けをお薦めします。
又、ノーマル車でもイタリアのガソリンと日本のガソリンの違い、気候の違いなどで、本来の実力を出し切っていませんので、違いが判ると思います。お試しあり。
注:現在市販されているAFCにはGTA用は設定されていません。当方での出庫分は、GTAのデーターを足して出庫してもらっています。

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2005年9月13日 (火)

カプラー

mta03mta02MTA01イタ車とかフランス車を修理していると、エンジンルームの熱や配線の接触が悪くて、カプラーが焼け溶けてしまうことが良くあります。
そんな時、カプラーを外して端子を単体で付けたりすることも多くあります。
電流の少ない所だと、同じカプラーがあるといいなと思っていました。今までは解体車から外した物を使ったりしていましたが、最近仕入れることができました。ブーツなんかも熱で破れてしまった物も多く、ビーニールテープで巻いたりして大急処置していましたが、これを使えば元に戻ります。ただ、ブーツのみの交換の場合、配線を一度切ってから通して交換しなくてはならないので、手間はかかりますけど。
部品はカプラーのセットというわけではなく、カプラー、端子、ブーツ、防水シールと別々に部品としてでます。
真ん中の写真(ピンぼけしてみにくいとは思いますが)は、電動ファンのリーレーのホルダーです。これも良く焼けてしまって再使用が効かなくなります。30Aのリレー用はBOSCHとかであるのですが、イタ車で使っている50A用のリレーは端子の太さが違い他メーカーではありません。これも今後多く使うことでしょう。
一番下の写真はバッテリー端子とカバーです。これも最近の車ではよく使っています。これにそのままメガヒューズが付いていたりします。色々電装品を追加している方には便利だと思います。
こんな物もありますというご紹介でしたが、単品で買うと結構な値段になります。又、一度焼けたのに又同じ部品を使うのもどうかなと思いますので、よって全てのお客様のお車に使える訳ではありませんが、徐々に使っていきたいとは思っています。

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