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2005年10月13日 (木)

エアマスセンサー

ams01ams02ams03最近のBoschのモトロニックは、吸入空気量をエアマスセンサーという物で測っています。昔風に言うと、エアフロメーターと言う物です。
イタ車の多くもこれを使っています。ただこの部品、良く壊れるんです。私のテリトリー外ですが、BMWやメルセデスなんかもしょっちゅう壊れて定期交換部品だなんていっている工場もあります。
ここのところ、156のV6は、このトラブルが続いています。なぜか4気筒は、大丈夫みたいです。エアマスセンサーは、ホットワイヤーと同じタイプでフィルムで計測しているので、汚れに凄く弱いです。汚れたら綺麗にしてやればと思い、だめもとで清掃してみましたが、やはりだめでした。ばらしてみると、写真の様になっており、基盤が付いており液剤を使うと損傷しそうです。
エアーエレメントが汚れていたり、社外の湿式を付けていたりすると正確な流量が測れなくなり、しまいには、汚れが付着し測定できなくなってしまいます。エンジンがぱんぱんいって吹けなくなるのはこの部品の不良が多いみたいです。
ちなみに初期症状では、インジェクションランプの点灯等はなく、何となくふけが悪いようにしか思えず気が付かない方が多いみたいです。
今回156のV6のエアマスセンサーを取り寄せたら部品代が52500円でした。高いか安いか微妙な値段ですけど、真ん中の写真のように筒ごと来ます。だから、車種別に値段が違います。ただ、以前テストで6気筒に4気筒用を付けて10KM位走行してみましたが、不都合は全く感じられませんでした。基本的にはセンサー自体は同じような数値を出していると思われます。
このトラブル末期だと判るのですが、逆に微妙な違いだとテスターでも判りません。しかも、突然壊れて走行不能になった車輌もあります。結構やっかいな部品です。

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コメント

ヤマさんコメントありがとうございます。
AFCは、エアマスセンサーの信号をベストな状態に変更している物であって、だめなセンサーを復活させるのは無理です。ただ、メーター機能も付いていますので、悪くなり始めの時に状況把握が、しやすいと思います。調整は自体は簡単です。不具合があった時に、データーを動かしてみると判断出来ると思います。

投稿: tomi | 2005年10月15日 (土) 13時28分

そうなんです。私も156V6ですが、これが壊れるという声を良く聞きます。それで考えたのですが、先にご紹介あったサブコンaprで、このあたりをフォローできないでしょうか。つまり、エアフロ換えずにコントロールできないでしょうか。

投稿: ヤマ | 2005年10月14日 (金) 18時32分

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