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2006年5月18日 (木)

EWP

昨日の話の続きです。
EWPの特徴について書きます。電気コントロールするという意味も含みます。
普通のウォーターポンプはベルト駆動でエンジンの回転と同期しています。アイドリング時には遅く、高回転時には早く回っています。よって、水圧も安定せず水温も安定しません。それを水温に合わせた回転数にするため、理想的な温度の保つことができます。要は、温度が低い時には、ゆっくり廻り、熱くなると早く回ります。
走行後のエンジン始動時、パーコレーション等でエンジンがかかりにくい場合もポンプを廻しておけば、ラジエターのファンでさまされた冷却水が循環する為、始動性が良くなります。
モーターの耐久性についても連続2000時間とうたっているので、連続して使うわけがないので無交換と思って大丈夫だと思います。
ベルト駆動のポンプによる損失が無くなる為、多少のレスポンス向上がみられます。今回も何となくそんな気がします??3000CCだとわかりづらいです。
こんな感じなのですが、取り付けは大変で(ポンプ自体はそれ程でもありませんが)、プーリーはシールから漏れている為、ベアリングごと交換して作りなおしています。もしかしたら漏れがなければポンプインペラーを外しただけでもいけるかもしれません。最もそれでは、意味がないような気がしますけど。
おりを見て又ご報告します。

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