« EWP | トップページ | マフラー交換での空燃費変化 »

2006年5月23日 (火)

145,155のリアキャンバー

145,155の足回りは、90年代の車としてはとてもシンプルな構造です。そのころの国産車は、マルチリンク全盛で、ダブルウッシュボーンベースのマルチリンクが多かったです。
アルファも916スパイダーGTVのリアはマルチリンク、156のフロントもそうです。
フロントストラット、リアトレーディングアームという形式です。フロント、リア共に調整できる箇所は少ないです。
サーキットを走っている当方のお客様は、やはりキャンバーをつけて回倒性を良くしています。フロントは以前からモンローのマジックキャンバーという、偏芯ボルトを使っていました。
リアは諦めていました。
ところが、145,155で、リアもキャンバー調整できるという話を聞きつけ、探してみたところ三和トレーディングさん
で、製品として出していました。即効、お客様の許可をもらい取り寄せ取り付けてみました。簡単に言うとフロントに使っているマジックキャンバーと同じ考えです。
当方の考えとして、FF車なので、2度もつければ十分なのですが調整しだいでは4度位できそうできそうでした。
ただ,ノーマルの時の状態のキャンバーが右1度左2度といようにばらつきがあって、今回それを合わせるということが中心でした。
残念ながら、天候のせいで、試運転せずにお客様にお返しとなってしまったため、効果の程は、わかりませんでした。後日再入庫した時に効果を確かめて見ます。
145、155は、トレーディングアームという性格上、キャンバー変化がありません。それなのにリアのタイヤが方減りするとか、いくらフロント調整しても、車が流れる、アライメントに、拘っている方などにお勧めのパーツです。
下の写真勝手に三和トレ-ディングさんから借用しました。

http://www.rac-trd.co.jp/rac-trd/main/

Rearbolt_1

|

« EWP | トップページ | マフラー交換での空燃費変化 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« EWP | トップページ | マフラー交換での空燃費変化 »