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2006年6月28日 (水)

多連スロットルへのあこがれ(昔話)

車の免許を取って自分の車がもてるようになると、すぐ車をいじるようになりました。取り合えずなにか買ってきて交換してみたり、訳もわからず調整してみたり、今もそうですが、そこら辺の執念というか考え方って今でも変わっていません。
当然車雑誌なんかも、チューニング系の物を好んで読んでいました。そんな時、ある雑誌でトヨタの1G-Gというエンジン(6気筒24V)に6連スロットルを付けた記事が載っていて凄く衝撃を受けました。
整備の世界に入った頃だったと思うのですが、これからはインジェクションに詳しくなって色々やってみようと思った矢先のことですから本当に感銘をうけ、あこがれました。ただ悲しいことに実際は仕事に追われてそこまでの変更は出来ませんでした。実際にIG-Gのダブルエックス(スープラの前身)も所有しましたが、これを6連スロットルにしてもトルクが無くなるだけと言うことが懸念され、またECUチューンや、フルコンなんて手が出せる物でもなかったです。
その後も仕事に追われ、そんなことすっかり忘れていたのですが、生産車でも多連スロットルが使われ出し、それを他車に流用すると言うことがはやりはじめました。それでは自分もと考えていた時に、306MAXYに出会いました。インターマニアのフランク氏がプジョースポールで造らせたオリジナルの306でした。エアロパーツや足廻りもオリジナルでしたがエンジンもパワーアップされていて4連スロットルでした。当方に入庫した時エンジンがかからず、困ったもんでした。この車がHALTECで制御されていてそれがフルコンと言うことで今の自分の愛車の754連スロットルにつながるわけです。
多連スロットル、F1なんかのレース専用NAエンジンでは当然ですが、市販車改造のエンジンでは、どうなんでしょう?当然レギュレーションもあるので皆が使える物でもないのですが、市販車最強と常に言われ続けているポルシェが採用しないのは、低速での流速が落ちてしまいトルク不足になることや、制御が複雑になるのを嫌ってでしょうか?実際ビッグスロットルあたりでパワーアップに対応出来るのでしょう。
こんな事欠くと消極的に思われますが、8年近く5万KM以上、4連スロットルのまま使ってきています。だから良い所も悪い所も最近解ってきました。エンジンが欲する空気量が、多くないと(ハイカム、ハイコンプ)多連スロットルは生きてきません。146000KMを超えてきましたが、最後のあがきとしてさらなるパワー向上を目指してなにかしてみたいものです。その前に治さなくてはいけないと いっぱいあるんですよね!
下の写真は、自分の車ですがここの所毎日使っているにもかかわらず、汚いですよね。配線もすぐ戻せるようにと仮組したままだし。なんとかせねば!!

4thro_1

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