« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月27日 (火)

続きというか、、、、。

日曜日のどたばた劇。実は、それまでの過程でもあったんです。
オーナーさん、今年からアルファチャレンジ参戦ということで、12日の筑波も走っていたんです。ブレーキパッドとマフラー以外、ノーマルではじめて4輪で筑波走って13秒台連続で慣れと、車さえ進化すれば良い結果が出そうな感じでした。それで、今回の耐久です。
さすがに、そのままの車の状態では3時間無理だろうし、ちょっと問題が有ったんです。サスペンションもさすがに富士の高速コーナーノーマルではやばいと言うことで車高調を組みシートとステアリングを換えフルハーネスも装着。当方は普通の修理工場、しかも今は一人で作業している為、一般の修理と並行して行っていました。ある程度組み、サスの試運転と、問題の確認の為、第三京浜にて試運転。
お客様の指摘が的中。オーバーヒートするんです。インター一個持ちませんでした。帰りは一般道。特に問題なく走れ帰ってきましたが水もふいておらず、電動ファンも廻っています???実は筑波で指摘されていた時からやるしかないと思っていた作業があり、やはり残業の連続かと諦め次の日から作業にかかりました。

Bakaponpu

上の写真が原因でした。4000rm位までは普通に廻って、それ以上だとクラックが開いて空回り、オーバーヒートという感じですか。ヘッドガスケットとかが抜けてのオーバーヒートの可能性もあったので、耐久のエントリーはぎりぎりまで待ってもらっていました。
アルファチャレンジのオフィシャルの方、エントリー遅くなってすいませんでした。次は早めに作業しなくては、、、。
そういえばサス換えてまともに試運転してなかったな~。まだまだ課題の多い車です。でも、エンジンは3時間全開で何も問題は起きず、ストレートスピードは、他の参加車と比べて段違いに上回っていました。さすがGTA.

|

2007年2月26日 (月)

アルファチャレンジどたばた劇

今日は、アルファチャレンジの3時間耐久で、富士スピードウェイにサポートに行ってきました。車は147GTA。普通は、この車で出ると不利なのですが、オーナーさんはGTAのパワーにほれ込み燃費の良い2.0TSや重量の軽い他車種にせず、街乗り仕様から殆どかえずにレースに挑みました。案の定GTAは、当方のみでした。
まるっきりデーターも無いので、どうなる事なるかと思いましたが、やはりどたばた劇でした。想像以上!!
ラジアルタイヤなんでどの程度のタイムが出るかもわからず、燃費も街乗り5KMだから、4KM位かなと思い、それなりのスケジュールを考えていましたが、、、、、。
スタート後、第一ドライバーが頑張り、クラスは勿論、総合でもトップを走り、ルール上制限一杯の58分走らせ、想像以上の結果に踊らされていましたが、第二ドライバーに代わって20分メインスタンドに戻ってこなく、気がついたときには、ドライバーの判断で急遽スタンドへ。コーナーでアクセルがふけなくなったというではないですか。60L給油??2,4K/L信じられない燃費です。第一ドライバーの話では、車両の燃費計でも4K/Lといっていたし、あまり針が落ちていないということを信じていた当方のミスです。ドライバーチェンジのときエンジンストップがルールなのでメーターに気がつかず10分のタイムロスです。急遽、ドライバーチェンジも行い、予定変更を余儀なくされました。再度スケジュールを組みなおし、ピットイン給油のタイミングを変更し、ドライバーに伝えようとピットロードでサインボードの変わりにビニールテープで書いた封筒を持ち待ち続けましたが、、、。ピット前を通過しないと思ったら、給油しているではないですか??
ブレーキにジャダが出るとのこと、GSから戻ってきた車を見るとフロントパッドがなくなっていました。
急遽ブレーキパッド交換??やるしかない。ということで、頑張りました。メカは私一人。左はうまくいったのですが、右はブレーキフルードが沸騰しているせいか、ピストンを戻してもすぐ出てきてしまい、なかなか交換できず結局ブリーザーを開け、オイルのエアー抜きをして急場をしのぎ車をコースに戻すことができました。経験不足とデーター不足のための出来事でした。
そんなことで、何とか完走をしましたが、今後の課題が多く残り、また改善箇所もはっきりし、楽しく過ごせた一日でした。
GTAだとパワーはありますが重量もあり、燃費も悪くブレーキもきつく想像以上でした。
3時間、給油2回ブレーキパッド交換。ドラマチックな一日でした。皆様お疲れさまでした。
次は4月の鈴鹿。

| | コメント (0)

2007年2月 6日 (火)

物欲でAF計を

またここの所忙しく(手離れの悪い仕事が多くて)、反動で買い物をしてしまいました。いくら頑張って働いてもこれでは、、、、、、。
でも今回は、皆さんに役に立つ物です。モーテックをはじめ、AFCなどのサブコンの取付後のセッティングにAF計という物が必要なんですが、今まではHALTECの物を使ってセンサーをBOSCHで間に合わせていました。その前にAF計とは、排気ガスの中の酸素量を測る物で、燃料の調整に使います。前から気になっていたイノベート製の物を通販で買いました。
物自体はごく普通でセンサーもBOSCHが使え、コスト的には安く済みますが、メーター自体はそれ程視認性も良くなく特必した物ではありません。ただ、ソフトが凄いんです。パソコンで読み込めるのは当然、。データーの表示の仕方が色々選べて使い途が色々出来ます。
Lm101

それにこれが欲しかった理由がもう一つあります。

パソコン無しでロガーが取れるのです。(ロガーとはデーターロガーのことです。解らない方は自分で調べてください)44分最大。AF以外5個のセンサーが読み込めます。取り合えず、回転とスロットル角度とエアマスセンサーのデーターを取ってみました。下の図がそうです。(走っていないので変なグラフですけど)時間軸があるので、2000rpmから4000rpmまで何秒かかったか何てのも解ります。

MOTECのロガー機能と比べてその時どこのマップを読んでいるかも解らないし、所詮、3次元ではなく2次元のグラフですので(3次元にも出来るみたいですけどちょと使い途が違う)フルコンのロガーの性能とまで行きませんがこれでも結構いけるのではないかと思います。

たとえばサーキットを20分走ってエンジンの状態がどういう状態になっているか何てのは解ります。またオーバーレブやシフトミスなんかも解ります。

この輸入元が入れているGPS付きのデーターロガーだとGセンサーも内蔵していてコーナーでのGも分かり、コーナーの進入速度や脱出速度もわかり、最高速度も解ります。ここまでは今の当方では無理ですが、今後、お客様のフォローすることには役立つと思います。

モーテックのロガーを取る場合パソコンのメモリーを使うみたいでパソコンが必要ですがイノベートのAF計は単品で使えるので便利です。データー解析に役立ちます。また、フルコンやサブコンが付いていないノーマル車でも息付きなどの原因が発見出来るかもしれません。早くソフトを使いこなさければ、、、、、。

Lm102

業務連絡です。N社T部のU様、人のブログなんて読んで早くフェリーからおりてください。。更新を心からお待ちしています。(笑い)

| | コメント (0)

2007年2月 2日 (金)

電スロチューニング

以前、ブログで電気制御スロットル(フライバイワイヤー)のことを書きましたが、私も勉強不足でお客様からこんな物があると紹介されました。
スプリントブースター。アルファロメオ用はASSOさんから発売されています。57750円です。147GTA、156GTA用みたいですけど、製造元に聞いたらカプラーに対しての製品だと言っているので、147TSにも使えそうです。(カプラーは一緒)

Sbooster_2

何をする物かというと、電スロの動き(スロットルバタフライ)を早く開けるチューニングパーツです。排気ガス規制の問題や、燃費の問題でかなり、電スロは特性が緩やかに動くように抑えられています。スポーツ走行をするともどかしく思える場合もあると思います。そこでこの部品を付けるとアクセルレスポンスが良くなります。

トラクションや他の要素も影響しますが、最高出力は変わりませんがそこに到達するまでの時間が早くなります。(データーを取っていないのではっきり言えませんが)簡単に言うと、発信加速は良くなって最高速は変わりません。(理論上)

こんな小さな部品ですがなかにマイクロチップが入っているらしくて結構違和感無く使えます。取付は下の写真のアクセルペダルのセンサーに入っている配線のカプラーに噛ますだけです。作業しづらいとこなのですが、オーナーさん自身でも取り付けできるかもしれません。今回写真撮影の為にペダルを外しましたが、ワイヤーが付いていないのであれ、、、?って感じで部品が外れました。147GTAの部品なのですが、プラスチックなんですよ。アクセルペダルって感じでなく、スロットルのポテンションメーターですね。

そういえば、アルファチャレンジでお客さんがアクセルペダル折れたっていう笑い話もありました。そうなんです。昔みたいに床が抜ける程アクセル踏んでなんて意味無いんです。

Pedal01 Pedal02

| | コメント (1)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »