« ECO換え | トップページ | 円高還元第2弾 »

2008年11月 7日 (金)

カーボンクリーン

8年位前から当方で、燃焼室のカーボンクリーンを施行する機械を導入してきました。
HPも、放りっぱなしで、ブログばかり更新していますので、ブログの方でもカーボンクリーンの紹介をしたいと思います。
そうなんです。ガソリンが高騰(今は安くなりましたけど)したせいか?ここの所、施行希望者が増えてきました。確かにECOですので。
まず機械の説明をしますと、インジェクターのデリバリーパイプにつながっている燃料ホースを外し、そこにカーボンクリーンの機械から直接液剤とガソリンの混合された燃料をエンジンをかけながら注入しインジェクター→インマニ→INバルブ→燃焼室→EXバルブの順にカーボンを落としていきます。施行は、20分で終わりますが、施行時に落とせなかったカーボンも液剤によって柔らかくし、エンジンをかけて走ることによって落としていきます。効果は7日間ぐらいです。
まず、カーボンは何故発生するかというと、まず燃料が燃えた時の燃えカス。今のハイオクは混ざりもの(添加剤等)があって完全に燃え切らない場合があります。それと、エンジンオイルのブローバイ。これはクランク室(腰下)で、ピストンの下降によってクランク室の圧が上がる為、ブローバイとしてインマニに入ります。(有害ガスなので大気解放するわけにはいきません)。それによって燃焼室で燃やされカーボンになります。同時にピストンリングからの圧縮抜けでもそうなります。また、上からもバルブのステムシールからオイルが入る場合もあります。燃焼室に入ったオイル等でカーボンは発生します。
では何故、カーボンを除去しなくてはいけないのかと言いますと、まず、一番の理由はバルブにカーボンが付くと、バルブシートとの密着が悪くなり、圧縮抜けが出来てしまい、パワーが無くなり、よりアクセルを踏み込むことになり燃費が悪くなります。だからバルブの清掃が必要です。次に燃焼室にカーボンが溜まるとスムーズな混合気の流れを妨げてしまいます。燃焼室で混合気は回るように流れています。段差や壁での抵抗があると綺麗に流れません。また、末燃焼のガスがカーボンに溜まったりするとノッキングの原因になり最悪、エンジンの損傷を導きます。それと、インマニに入ったブローバイによってインジェクターも汚れます。汚れたら噴霧状態が悪くなり燃焼状態が悪くなり余計にアクセルを踏み燃費が悪くなります。
それらの症状を和らげる為に、カーボンクリーンは必要です。
残念ながら、当方の扱っている液剤は、ガソリンタンクに入れてしまいますと樹脂やゴムを溶かしてしまいます。(ある意味タンクに入れるケミカルは効果薄ですよね)だから使い切る為に機械で施行しています。
興味がある方はHPを参考にしてください。施行受付もHPからお願いします。
Bscc01

|

« ECO換え | トップページ | 円高還元第2弾 »

コメント

先日は大変お世話になりました
カーボンクリーンは施工後さらに走ることで効果が出るんですね。
平日は中々難しいですがなるべく回して乗るようにします。

投稿: Y.K@155 | 2008年11月10日 (月) 20時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ECO換え | トップページ | 円高還元第2弾 »