« 取り扱いオイルの追加 | トップページ | ウォッシャーモーター »

2009年1月23日 (金)

クラッチトラブル

クラッチが滑ると言うことは皆さん何となく判りますよね。アクセルを踏んでもエンジンの回転ばかりが上がって、車速が上がらない。これは、クラッチディスクが減ってプレッシャープレートが押してもクリアランスが多い為、スリップが生じエンジン回転とミッションの回転が合わない事を言います。
クラッチが切れない。これは色々ありますが最近は油圧系のトラブルでクラッチペダルが押し切れない場合や、ペダルが戻ってこないトラブルのことを言います。ギアを入れる時にガリッとかいって入りが悪いのもこのトラブルの一部です。
クラッチペダルの踏みごたえがあるのにギアが入らない。エンジンを止めるとスムーズに入る。(それでも入らない場合はミッションがおかしいです。)場合は?
欧州車ではまれにですがあります。クラッチの張り付きです。ディスクがプレッシャープレートとフライホイールに腐食して剥がれなくて切れない症状です。それはギアを入れたまま、エンジンかけると剥がれて、普通に走れたりします。
で、年明け早々入庫(レッカー)してきた車は、走行中交差点でいきなりギアがはいらなくなった。と言うお車。踏みごたえはあるので張り付き???走行中はあり得ません。
でも、何故かギア入れてスターター廻したら、バキッていってクラッチが切れるようになりました。????冷静に考えれば判ったんですが、年始めと言うこともありあまり考えずに取り合えずミッション降ろしました。
そういえば過去にも同じようなことがあったのを途中で思い出し、ミッション降ろした後気が付きクラッチを外してみるとやはり、、、、、、。
Cluchblow01

そうです。クラッチディスクのダンパースプリングが外れてはさまって切れなくなっていたんです。運良くスターター廻した時に戻ったみたいです。
クラッチをつないだ時に衝撃を抑える為のスプリングです。強度不足?お客様が粗い運転をした為??いえいえ、単に経年疲労です。12年10万KM無交換ですから。
やっぱりクラッチは10年もしくは10万KM越すとトラブル起きます。そうなる前に交換を。

|

« 取り扱いオイルの追加 | トップページ | ウォッシャーモーター »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 取り扱いオイルの追加 | トップページ | ウォッシャーモーター »