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2009年5月 7日 (木)

156のクラッチ

連休前鈴鹿で使った156.工場の奥で長い間眠っていました。そもそもの原因がクラッチなんです。クラッチの切れが悪くて動かせなくなってしまい、そのまま永眠するんでは無いかとみんなに言われしまっていました。なんですぐ作業をしなかったかと言うと、めんどくさいからです。メカニックがそういうこと言ってはいけないんですけど、自分の車は後回しということで、、、、。
155や145、デルタやテーマ。みんなクラッチは、油圧で作動させています。よく、レリーズが漏れるというのは、レリーズシリンダーがオイル漏れをしてクラッチが切れなくなると言うことなんですが、156,147は、レリーズベアリングと一体になっているんです。
156cl01

黒いジャバラの部分が伸び縮してぷっしゃープレートを押してクラッチを切っています。写真なんでよく解らないかもしれませんが、そうなんです、一体というのが問題なんです。しかも最近のお決まりで、プラスチック製。

156cl02_2

このように付いています。エアー抜き自体は上部でやるので問題ありませんが、これを交換となると、ミッション脱着が必要です。

確かにセンターで押した方がまっすぐ押せるので変な力も加わらず、圧力も少なく済みますが、、、、。
ミッション脱着しないと交換出来ないのは辛いです。この方式を使っているのはフェラーリが多いのですが、確かにあちらも多くの車で漏れています。が、あちらは縦置き車。しかもメンテナンスを考えてか??クラッチは一番後。(デフとミッションはエンジンの直後、エンジン自体からはインプットシャフトが伸びてクラッチからギアを返してまた前のミッションに戻りデフを駆動する)。マフラーを外すぐらいで交換出来ます。
それに対してアルファは横置きFF。何故、156,147の4気筒車、に採用したのだろうか??ロボットクラッチのセレスピードはフォークを介した普通のタイプなのに??しかも6速のV6車もフォークを介しています。4気筒のマニュアルミッション車だけです。

設計者に真意を聞きたい所です。

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