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2010年5月13日 (木)

プーリートラブル

最近良く聞くのがプーリーのトラブル。

Pully01

これですよ。実際には写真のクランクプーリーはトラぶっていません。外側のクロメートぽい金色の部分が鉄の鋳物。内側のシールバーっぽいのがアルミ。でそれをゴムでマウント(溶着)してます。ベルトの鳴きや回転方向への変磨耗を予防してます。

が、経年変化でゴムが変形したり、切れたりします。最悪から回りします。縦置きのルノー21ターボなどは、よくラジエター壊したりしてました。

フランス車は弱いですね。

今預かっている、メガーヌはゴム2段がけでした。

Pully02

フランス車は6年経ったら交換したほうが良いですね。

で新たなプーリートラブルが、、、、。

写真は現物違うのですが、プーリーに注目。ちょっとごついですよね。

Pully03

これはアルファのブレラ用のオルタネーターですが、最近この手のが多いんです。で中に何が入っているかというと、ワンウェイクラッチが入っています。減速時に急激にオルタネーターの回転を下げずに遠心力で回しています。オルタの保護の為と充電不足を補う為なんでしょうか。
でもこれが痛んでベルトずれの原因になっています。特にまたもやルノー。1世代前のクリオとカングー。ベルトずれ多いです。

当方での修理ではないのですが、ベルトがずれて細くなり最後に切れて最悪なことに、タイミングベルトに絡みベルトのこまずれ。バルブクラッシュ。こういう事例もあるみたいです。プーリー見辛いとこにある上部品が高い。普通のプーリーで対策品作ろうかと考え中です。
とりあえず、クリオRSと、カングーの1600かな。

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