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2010年8月23日 (月)

ファンレジスター

ファンレジスターとは、電動ファンの回転を替える為(下げる)の抵抗の事です。ラジエターファンや室内のブロアーファンの使われています。ICで、制御している車もありますが、電流が多く流れるのでこのタイプが多いです。

で、やっぱり古くなると壊れます。といっても保護ヒューズや、板ヒューズみたいな物が焼ききれるようになっています。現実は、ファンモーター事態の回転が重くなって、配線に熱が溜ってレジスターが、だめになる場合も多いです。

D501reji01

本来であればモーターまで交換して、レジスターを交換するのが良いのですが、中々予算が合わなかったりします。レジスター(抵抗)といっても、え!!とするような値段がする場合もあります。
そこで、比較的切れにくいヒュージブルリンクで、つなぎ合わして修理したりします。

D501reji02

レジスター自体は、ファンが廻るとその風で冷やされます。

写真のレジスターはルノーアルピーヌターボ90年の物です。ちょっと交換しにくい場所についていてこんな感じでばらさなくてはいけません。結構面倒です。

D501reji03

まだまだ熱い日が続きますので、モーターには厳しい季節です。ラジエターファンが廻らなかったら、オーバーヒートするし、ブラワーファンが廻らなかったらエアコン効かないしまだまだ、こんな状況が続きそうです。

電気自動車の古くなったのってどうなるんでしょうか?初期型のプリウスでさえバッテリーの値段や修理代の件で色々困ったことがあるみたいなんで、、、、。やっぱり原動機が無難ですね。ガソリン無くなった時点で、全電力が原子力や風力、太陽光発電へ変わってるとも思えないですよね。

電化製品のように、使い捨てなんて事は出来ないのだから、10年20年後の修理代のことまで考えて作ってもらいたいものですね。現時点ではコストダウンのことしか考えてなさそうなんで心配です。

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