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2010年8月15日 (日)

読書、そして想像

殆ど、車雑誌以外の本は読まないんですが、車の開発や、レーシングドライバーの書いた本とかは、見つけ次第読みます。

今回の休みも、下記の本を見つけたんで読みました。

20100814225828

ニッサンGTR.のの凄く興味のある車です。残念な事に35GTRには乗ったことがありません。
サーキットで、走っているのを見ると、ちょっと不思議な位、早く曲がっていきます。勿論直線も早いのでしょうけど、いわゆるコーナーリングが 異次元な程、曲がっていくんです。

私のレベルでの観察では、横Gと車速が合っていないんです。

そんな興味もあって読みました。残念ながらメカニズムのことに関しては、書いてありません。制作秘話みたいな物が多かったです。内容自体は面白く、共感の持てる内容でした。

GTRと言う特別な車。スパーカーなんでしょう。

現在の世界状況、排ガス規制や、燃費。ぎりぎり間に合って世に出せた貴重な車だと思います。

トヨタのLFAは、まだ正式に発売になっていません。値段もさる事ならば、メカニズム的にもこっています。凄いというのは、あまり無いんですけど、エンジンに関しては、フローレス、10連スロットルみたいだし。よくもそんな物出しますよね。オートバイのインジェクションでは当たり前なんでしょうけど。レスポンス重視。ま、YAMAHAさん頑張りましたね!所で、ホンダのF1エンジンは、V10に関してバランスシャフト合ったんですけど、LFAはどうなんでしょう??今更、F1??じゃ無くて、やっぱり、憧れのV12にしなかったのはちょっと気になります。

ホンダがとうとう、TYPE=R諦めましたね。最後のイギリス製のシビックのタイプRも10月で販売中止みたいです。ユーロ5の排ガス規制に受からないみたいです。ユーロ5が適用されないとこでは売るのかな???GTRは、ユーロ5と降りそうにも無いかな?日本で低排ガス優遇になっていないとユーロ5は辛そうですね。LFAも含めて触媒次第なんでしょうか?

どちらにしろ、日本車、外車含めて今後、エンジンのパワーのある車は少なくなるでしょう。

エンジンが気持ち良くないと、シャーシが良くても良さが半減してしまいます。フェラーリやポルシェでさえ、直噴使っているんです。そういう面では日本車も頑張らないと生産中止の車ばかりになってしまいますよね。

GTRは、排ガス規制を理由に何度も生産中止をしてきました。でも、フェラーリやポルシェはそうではありません。本当にGTRをスーパーカーにしたいなら作り続けてください。夢に中止や復活なく、思い続けることが夢なのですから。

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