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2010年9月 9日 (木)

ローター研磨

当方の工場にはローター研磨機があります。最近安いローターがあったり、研磨限界を超えているのが多くて、それ程活躍していませんが、時々は動いています。
最近の車はローター外すのにそれ程手間では無く、ハブをばらすなんて事をしないで外れますが、ハブをばらさなくてはいけない車もあります。また、FF車のリアで、ハブベアリングが一体で機械にかけられない車もあります。そんな時はオンザカー。

ハブにボルトでアタッチメントを付けて、研磨機のモーターでアスクルごと廻しながら研磨する方法です。ホイールバランスもそうですが、その方が正確に研磨できます。ただ、取り付けが面倒くさいんです。だから買った時から、自分の車で一度試したときから、オフザカーでやっていました。

メガーヌのリアブレーキローターはハブベアリングと一体です。ということでオンザカーで削りました。触れをみながら調整していきます。

Rotercut01

研磨すると新品のローターより食いつきが良くあたりも出やすいんで、お勧めなんですが、磨耗限度を越える前にしか削れませんので早め早めのブレーキのパッド交換とローター研磨をお勧めしす。パッドは半分減ったら交換したほうが良いでしょう。減ってくると座金が変形してローターも偏磨耗します。それにローターの熱がパッドを伝わりやすくなって、キャリパーにも熱を伝えトラブルの原因となります。特にリアはサイドブレーキ用のネジが切ってあたりすると飛び出した分ネジに負担がかかり戻りが悪くなったりします。

Rotercut02

パッド交換毎にローター研磨が出来たら理想なんですが、予算もありますので難しい選択かもしれませんが、、、。

ブレーキパッドやローター純正にこだわらない方用に社外品も扱っています。DEXCELやプロジェクトミューの国産をはじめ、フェロードやATE、ブレンボ、VALEOなんかも扱っています。

最近のお気に入りはカーボン系ですけど、PFCなんかも扱っています。単に摩擦係数だけでは表現出来ない効きですね。サーキットオンリーですけど。

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