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2011年4月 3日 (日)

ブレーキオイル

多分、普通の修理工場でしたら、ブレーキオイルって2種類しかないと思います。下手したら1種類しか無い所もあります。数えたら常備しているので5種類ありました。レース用3種類(ストリートでも使えます)と町乗り2種類なんですけど、そちらは金銭的に分けているだけです。
Breakoil01

真ん中のブレンボは、お客様の依頼で取り寄せた物で常備在庫ではありません。

ATEのブルーレーシング&typ200は、10周位までのスプリント用。上の写真は耐久用です。

ドライ沸点が300度超えです。最近手に入れたフェロードはまだ試していません。取り寄せた先に聞いた所、とあるHSVに使われているそうです。ドライ沸点330度です。街乗り用の普通のブレーキオイルが240度と言う事考えると凄く高温に強いですよね。

一応というかDOT4規格をクリアーしていますので、2年の車検のインターバルでも大丈夫です。(サーキット走行多い方はそれなりのインターバルで交換薦めます)

はっきり言って値段は高いです。0,5Lで3,780円です。
普通の倍はしますが、使っても1Lです。安心を手に入れるには安いと思います。typ200あたりだとコストパフォーマンスに優れています。1Lで3680円です。それで280度のドライ沸点です。

当方はブレーキオイルのエアー抜きという形ではやっていません。あくまで交換です。1L必要です。クラッチが油圧の場合は一緒に交換します。

ヨーロッパ車の場合、ブレーキのシールが単品で出なかったりします。なかなかオーバーホールが出来ません、。ですから、ブレーキに水分が混ざって当然沸点が下がるのも問題ですが、マスターやキャリパーに錆びが出るのを防ぐ為にも早め早めの交換をお勧めします。

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