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2011年4月 7日 (木)

エンジン修理同時進行

前から預かっていたお車のエンジン修理をやっています。アルファのTSとクリオのRSです。

先延ばしにしてしまった結果、同時進行になってしまいました。両方とも、腰下(ブロック)の修理です。

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これは良く見るアルファのTSのヘッドです。

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見辛いですが、こちらはクリオのRSのヘッドです。水廻り、クリオの方が良さそうです。燃焼温度下げられます。

どちらのエンジンもオーバーホールした事あるんでそんなの大変な事でも無いのですが、2台ともブロック交換となるのでエンジンが4機あります。さすがに置き場も、エンジンスタンドも4機分ないので(2機分)順番に修理します。

クリオの方は中古ブロックに載せ替えなんですが一応全部見る事になり、各クリアランス測定もします。アルファの方は、メタル交換です。ちなみに5月3日までに慣らしも含めて終わらせなくてはいけません。4日がレースです。

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クリオのブロックです。

余計な物(TSのバランサーシャフト)が付いていなくてすっきりとしたエンジンです。

下の写真はクリオのタペットカバーです。

カムキャップと一体になっています。それにローラーロッカーを使ってバルブをストロークさせています。だから、まん丸に近い作用角のカムが付いています。しかも中空のパイプにプレスして各山埋め込んでいます。1104074

それに対してアルファTS は普通です。だから整備はしやすいです。カムキャップとタペットカバーが一体だとバルタイ調整がいじりにくいです。

生産性や剛性の問題なんかもありますがシンプルな作りの方が好きです。新しい技術は、あ、、、凄いと思いますが、極めるには問題は多いです。ただ、やはりベースとしては蘇生は高い方が良いですけど。

POWER of Alfista

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