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2011年7月 4日 (月)

AL4交換

プジョーとかシトロエンのATはAL4という物を多く使っています。ルノーもカングーや、ルーテシアで使っています。(ルノーは呼び方が違うらしいけど、現役時代はそう呼んでいた)
困った事に、良く壊れます。ルーテシア、お客さんに何人も代替えさせました。5年位前は,高かったんで。しかも修理も出来るけど、保障できるほど確実ではなかった。一癖のあるATです。
206のお客様の車がやはり、このミッションの犠牲になり、載せ替えとなりました。

新品、23万税別。私に言わせるとATとしては安い。ZFのリビルト品でさえ買えない場合多し。コンバーターも付ですよ。トラブルが起きたら早めに乗せ替えがよいのかも。確かに、工賃合わせると高い金額になりますが、嫌な症状が出始めたらあっという間に壊れます。

イタリア車は、セミATとなって、コンバーター付ATは、マセラッティー位しか無くなりました。最近はツインクラッチになっているみたいです。でもそれってASSY交換になってしまうんですよね。

話がそれましたがAL4は、ギア比も高いし、熱がこもりやすく、水冷ATクーラーが、よくない。ATFの温度を逆に上げている。初期物のATFクーラーは、アルミで腐食し、水がATFに混じるので定期交換部品となっていました。今はステンレスなんで大丈夫ですが、油温自体はアルミより下がりにくいでしょ。

やはり、日本の高温多湿は辛い上に、ゴーストップの多さ。フランスでは良くても日本ではと言われる理由がそこにあります。

車を選ぶ理由にM/Tか、ATか。その上セミATか、コンバーターATか。難しいですね。

ちなみに余談ですけど、アルファの156V62500ccのATは壊れません。166ATは良く壊れます。166の方が後に発売されたのに。

新車だと当然、166の方が高かったですけど、今では156Qは、人気車種で値段高いです。ATの信頼性。中古価格に現れます。

Al4

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