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2011年10月 4日 (火)

V8エンジン

去年からお預かりしていた、お馬さん。79年のV8です。
オイル漏れでお預かりが、こんなに時間かかってしまいました。横置きなんでタイベル交換はエンジン降ろさなくても出来ますが、こいつが逝くと降ろします。
308b01

3個出ているシャフトの向かって左側。シールが外れて、ベアリングのボールがなくなっています。
下側の太いシャフトがクランクシャフト。その上のシャフトがタイベルの駆動シャフト。フロントカバー内でギアで伝達駆動されています。
お馬さんメーカーはは、スタッドボルトが大好きなんでナットを外してもネジが残り取れません。
308b02

こんな感じで付いています。当然脱着後の写真なんですが、実はこの下にミッションとデフがあり、外した後の作業となります。

手がかかるのは当然のお車なんで諦めてはいますが、普通にボルト止めだったらこんなにばらさなくても良かったんですけど、スタッドボルトにこだわりたかったんでしょうね。
外すのも大変なんですよ。ちょっとでも錆びていたら、クラッチハウジングのカバーだって外れません。ミッションを外すのも、つるして一晩置きました。

やれやれっていう感じです。今だと、アルファロメオもヘッドボルトですらスタッドボルト使っていません。昔は使っていました。FIATは昔も使っていませんでした。
こだわりは値段に出ていますよね。

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コメント

お答え頂き有難うございました。
一安心しました。

投稿: hide | 2011年10月12日 (水) 20時13分

お世話になります。
教えて欲しいのですが308エンジンのクランクシャフトオイルシールの交換はSSTがあって車載のまま出来ると聞いていたのですが...
SSTがあれば車載のまま出来そうな感じですか?
メカニックとしてのご意見を聞きたいです。
(私のクルマもオイル漏れがあるもので...)

投稿: hide | 2011年10月10日 (月) 16時31分

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