« KONI FSD | トップページ | マセのクラッチ »

2012年3月22日 (木)

時代はプラスチック製品へ

自動車の部品は、年々進化していきます。コストや軽量化という意味で、プラスチック製品が増えてきます。複雑な形の製品もプラスチックにする事によって作る事が出来たりします。その良い例がインテークチャンバーです。近年低速と高速での吸気スピードを上げる取り組みとして可変吸気システムが使われています。複雑な形のインテークの形もプラスチックの成型によって可能となり、削りだしの手間も無くコストも減らせます。
タペットカバーなんかも当然プラスチック製が増えています。効いた話ですがスズキ自動車のバイクでちょい乗りというのがありますが,とうとうカムシャフトをプラにしたみたいです。元々、芝刈り機のエンジンなんで高回転回さないので可能になったのでしょう。ただし、オートバイとしては壊れたみたいです。

エンジン以外でも色々そうなってきます。レンズでガラスなんか使っていたのは15年も前の事です。保安上、問題なければ窓もそのうちプラスチックになるでしょう。傷や経年変化の白くなる問題が解決されればですけど。
と言う事で、クラッチのマスターもプラスチックです。

Master01

上がアルファロメオのスパイダー98年ので、下が2002年の147のです。形は似てますよね。

単純に比べられないけど、値段は半分以上安くなっています。でも、どちらも壊れます。鉄は錆びるし、プラスチックは密着が良くない。でもどんどんプラスチクックになっていくでしょうね。

さっきのインテークの話に戻りますが、音が良くない!!変な吸気の音が伝わってきてしまう。時代の流れの中で、音が変わってきてしまっています。

今話題のスバルBRZはこんなことやっているみたいです。

サウンドクリエーター

コストダウンで失った物を取り戻す努力も必要ですね。

|

« KONI FSD | トップページ | マセのクラッチ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« KONI FSD | トップページ | マセのクラッチ »