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2012年6月 5日 (火)

ステアリングシャフト交換

3月のブログで書いたばかりですけど、最近またもや多くなってきているのでまた記事にさせて頂きました。
イタリアの比較的小さな車は1998年あたりから、電動パワステになっています。ちなみにステアリングシャフトに付いています。新型ジュリエッタはラックに付いています。どちらが良いかは良く解りませんがシャフトに付いているタイプはECUまで一体になっています。

Shahuto01

プント(188型)やパンダ、そろそろ12年とか経っていますよね。一番壊れるパターンでは周動部のセンサーがいかれます。ま、殆ど一体でしか部品が出ないのでASSY交換になってはしまいますが。

交換にも手順があります。実はステアリングホイールとシャフトの位置は変えてはいけません。ABSやオートサスの堕角センサーも兼ねているからです。シャフトの下側のスプラインで合わせます。外したシャフトと同じ位置に付けるのが基本です。ただしそれでハンドル位置がまっすぐになるかというとそれは中々、うまくいきません。ラックのタイロッドで合わせなくてはいけません。取り付けの微妙なネジの遊びなどでずれてしまうからです。

センターがあってから(当然トーも点検)最後にECUを合わせます。といってもステアリングセンターをテスターで覚えさせます。これをしないと操舵力が合いません。

Shafuto02

ASSY交換だからといってポン付けとはいかないのです。テスターもエラーをキャンセルするだけの汎用品では出来ません。当方のテスターは完全対応しています。

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