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2012年7月 2日 (月)

軽量フライホイール

アルファロメオのGTVに小倉クラッチさんの強化クラッチを組みました。フライホイールとセットです。クラッチ自体はメタルではなくフェーシングなので耐久性もあると思います。ダンパーレスなんでダイレクト感が増してスポーツ性が高まりました。
このセットは、フライホイールが軽量されているので、更にエンジンの吹け上りも良くなりました。但し、今回組んだお車は、3000CCのモデルで3200CC用のキットを組みました。
何が違うかと言うと3200CCの方は、普通のフライホイールで、クラッチディスクにダンパーが組まれています。3000CCの方は、モノダンパーと言って、ディスクにダンパースプリングが無く、フライホイール側がちょっとだけスライドするものです。こった構造のわりに、重量増ばかりでメリットは感じられません。だから3200CCは、普通のタイプになっていますのでメーカーも同じ考えだったんでしょう。ということで、フライホイールが軽量された3000CCのGTVは、3200CCの吹け上りになりました。
Ogura01

Ogura02

モノダンパー式のフライホイールは重いのでミッションを下ろしたときにセットで交換してしまうと良いかと思います。GTVの3000CCはお勧めかだと思います。

対応車種の中に、フェラーリの348があります。このフライホイールもダンパーが組み込まれています。(こちらはオイルを入れています)小倉クラッチといえばレースカー用が多いのですが、補修品と言う考えで交換しても良いかもしれません。

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