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2012年8月 4日 (土)

ブースト

Guri001

ジュリエッタにはDNAシステムというデバイスが付いています。
ダイナミック、ノーマル、オールウエザー。走行状況によって出力特性を変えています。
それ自体は今時のデバイスで良いものだと思います。
話がちょっとそれてしまいましたが、最近手に入れたOBDモニターで色々見ていた中で気がついた事があります。まず、OBDモニターとはOBDカプラーから信号を拾い数字にしてメーターに表示するモニターです。いわゆるテスターの簡易モニター版みたいなものです。
数字にしてみると色々判ってきます。
で、色々ありますが、今回はまずブースト。
Guritb01

小さなタービンで低速からレスポンス良く廻しているTURBOですが、結構ブーストかっかってそうだなとは思っていましたが、、、、。

Nレンジノーマルで、1Kかっかていました。一般に0.8位の車の多い中ノーマルモードで1K.。大気圧で考えると2倍の量の空気を押し込んでいます。だからNモードで十分早い感じがします。
ダイナミック、Dモードでは、、、、、。









1.6K







大気圧の2.6倍の空気を押し込んでいます。勿論常にじゃありませんが全開時はそこまでブーストかけています。
デルタの3速以上の全開時は、1,2K。更に上を行く1.6Kです。
タービンが小さいので風量自体はそれ程多くありませんが確かに高ブーストの立ち上がり加速をします。ちょっとしたチューニングカーでもそこまではかけられません。きっちりチューニングしたエンジンで無いとそこまではかけられません。それをメーカーがやって市販している事自体が凄い事だと思います。
とりあえず、ピストンが溶けたとか、ガスケットが抜けたとかのTURBO車のトラブルは今の時点では聞いていません。その為に、制御が入って出力を落としているんでしょうけど。
Guritb02

TURBOと一体型の触媒、EXマニ。やはり一体にしなくてはここまでブーストかけられないのでしょうね。

市販されているサブコンをつけると280馬力ぐらい出るといわれています。それってブースト2Kかけているのでしょうか?1.8だったとしても尋常じゃないですね。TURBO車はブローしたらエンジン交換になる確率が高いので通常よりメンテをきっちりやらないといけませんね。

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