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2013年9月16日 (月)

DPFのメンテ

DPFと言っても、このブログを見てくださる方の殆どがなに??という感じだと思います。

ディーゼルエンジンの排気側のフィルターです。触媒と組み合わせて使うのが殆どですね。
ディーゼルエンジンは排ガス規制と燃費向上技術によって物凄く進化しています。特に乗用車の規制は厳しく細かな制御をしないと日本での走行が許されません。
輸入車の場合特にヨーロッパ車は現地のディーゼル車の割合はガソリン車の5割増と言われています。ただ、日本の排ガス規制が厳しくなかなか日本で走らせることが出来なかったりします。それでもメルセデス・ベンツやBMWは規制をクリアーして販売台数を多くしています。BMWの最近出た3シリーズは半分を超える数のディーゼル車の割合となっているそうです。
Dpf03
こちらのお車は、ランチアテーシス。並行輸入されたディーゼルエンジンを積んだモデルです。
 
 
Dpf01
 
FIAT製の5気筒ターボディーゼルです。低速トルクも有り乗り易い車です。今回フューエルフィルターの交換と共に、DPFの清掃をしました。
 
エアーフィルターみたいに外してエアーガンで清掃と言うのではなく、250度以上に熱して粒子を焼き飛ばします。エンジンの回転を上げて触媒と共に排気熱で熱します。アクセルを煽ってなんてことでも、、、。いえいえ、細かな温度管理(エンジンのオーバーヒートも含めて)必要なんでテスターにお任せします。
 
Dfp02
 
2万KM位に1回やらなくてはいけないと思います。ただ、テスターがあれば面倒な事ではありませんので、当方に相談してください。自己清掃のままで行ける車もありますが、街中走行が多い車は詰まりやすいのでご注意を。

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