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2014年9月29日 (月)

クラッチ交換だけど、、、。

遠方のお客様が埼玉で不動となった為、当方で修理することになり入庫しました。

お車は、パンダのデュアロジックです。シフトしてもギアが入らず不動となったみたいです。
 
 
Panda04
お預かりして早速テスターをかけてみました。色々メモリーされていて原因が確定できず、リセット。再びテスターでさぐるとどうやらクラッチが切れていなくてギアが入らない様子。
 
想像ではクラッチディスクの破裂かレリーズベアリングに破損。エンジンはかかるのでレリーズベアリングでは無い気がしたのですがとりあえず、ミッション降ろしてみました。
 
 
Pandacl02
 
 
 
Pandacl01
 
 
交換時期としてはぎりぎり持ったという感じです。ただ、これでストローク不良でエラー入るのかなと思いながら組み付けを開始すると、レリーズベアリングがうまくストロークしない。
という事でレリーズフォークを外してみますと、、、、、。
 
 
Panndacl03
 
 クラックが、、、、、。
横からみると、、、、。
 
 
 Pandacl03jpg
 
 
 
見事に曲がっていますね。これではストロークセンサーの範囲をオーバーしていますね。
強度不足なんですかね??クラッチプレートが動きが悪くなって重くなったとしてもここまで曲がりませんよね。ただ、人が踏んでいたら予兆が判って路上エンコはしなかったでしょう。機械は遠慮無くクラッチ押す(踏む)し、ミッションも叩き込みますんで。
ちなみに67000KMでした。デュアロジのクラッチはこれぐらいの距離で交換をしないといけないみたいです。

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