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2014年11月 9日 (日)

重整備

今年前半、消費税アップもあり忙しかったです。また、重整備も多くなかなか仕事がはかどらなかったこともありました。(現在はかなりよゆうありますよ)

その中の何点かご紹介します。
 
 
 
Tesis01
 
 
 
ランチアテーシスです。ディーゼルエンジンの5気筒です。
水漏れの修理で降ろしました。5気筒と言う事もあり、横幅がきつく降ろすことになってしまいました。
 
 
Tesis02
 
 
タイベルでインジェクションポンプも回しています。
エンジンも多少バラしましたが、Twincamですし、ローラーロッカーアームです。昔の感覚ではディーゼルエンジンとは思えないメカニズムです。
 
バルブも4バルブでステム(バルブのシャフトのことです)も細く6mmでした。ステムが細いと吸入ポートや、エキゾーストポートに邪魔するシャフトが細いと言う事で抵抗が少なくなります。後、細いということは重量も軽くフリクションも少なく済み高回転に適しています。ただ、このエンジンに限っては逆の考え方で、ディーゼルエンジンということもあって、高回転は回さないので強度的にも余裕があり細くした物だと思います。
 
ブログ書いてて気が付きましたが、ディーゼルエンジンバラしたの整備校以来でした。というか仕事で分解したのは初でした。機械的な事はガソリンと同じなんで大丈夫ですけど。
これから増えてくるディーゼルエンジンですが色々まだまだ、勉強しなくてはいけないことも多く頑張らなくてはいけないなと思う修理でした。

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