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2015年5月 1日 (金)

フランス車のATソレノイド

ルノールーテシアの3型でATのチェックランプが点灯する車が入庫しました。

CAN不良なんかもありましたが、根本はATのバルブボデーのソレノイド不良と言う事で、早速ばらしました。
 
 
 
Al402
 
 
カングーや、この前の2型ではここまで外さなくても大丈夫なんですが、3型は狭い上にインテークのレゾネーターとラジエターサブタンクががあり、ラジエターファンやホースなど外す物が多いです。
まずは、オイルパンをはぐってバルブボデーを外します。
 
 
Al401
 
 
 
 
外されたAT本体はこんな感じ
 
 
 
 
Al403  
 
 
 
このミッション、プジョーやシトロエンでも使っていて基本的には一緒です。
 
 
 
ソレノイド、抵抗なんかは新品と変わらず。修理前に、走行テストでは、エラーを削除して走ると再度エラー点灯となるので動きがおかしいのでしょう。
 
 
 
Al404
 
 
 
 
交換後、バルブボデー自体もオーバーホール(清掃だけですけど)、オイルノ抜き変えは3度ほど作業前にやってありました。
最後にオイルを入れてテスターで油温を測り油量調整して試運転。
良い感じになりました。
 
 
ルノーのATのネックと言われる部品ですが一応ここさえ押さえておけば長く乗り続けられるでしょう。

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