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2015年5月31日 (日)

AC修理が 多くなってきました

 最近異常気象のせいか、真夏みたいな気温ですね。夜は多少ましですが、梅雨の時期の前にこんなに暑いなんて驚きです。

エアコン修理多くなってきました。
殆どがガス抜けです。
多少の物は、ガスを給油して様子見てもらっていますが、ホースとかオーリングが駄目な物も少なくは無いです。
Acring
 
 
エアコンのオーリングもセットで揃えて対応できるようにしてあります。
そもそも、オーリングで合わせ目を接続してガス抜けを防ぐなんて厳しい気がします。ガスの圧力は20KG以上かかる場合もあります。1.5MM位の肉厚でそれを防ぐにはオーリングのあたりが綺麗につかないといけません。
 
 
 
 Acring02
 
 
画像は147のコンプレッサーのオーリングです。再使用は勿論サイズが合わなかったりすると漏れてしまいます。
 
 
Achose
 
 
こういうホ-スも古くなってくるとカシメから漏れます。最近、10年ぐらい前の車だとホースが在庫無かったりします。そんな時は、外注作業になりますが修理もできます。値段も含め臨機応変に対応しています。
 
 
 
Acoil01
 
 
 
ガスは勿論、コンプレッサーオイルも多種在庫しています。
 
 
お出かけ前のガス給油なんて修理も多くなってきた季節です。

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2015年5月 1日 (金)

フランス車のATソレノイド

ルノールーテシアの3型でATのチェックランプが点灯する車が入庫しました。

CAN不良なんかもありましたが、根本はATのバルブボデーのソレノイド不良と言う事で、早速ばらしました。
 
 
 
Al402
 
 
カングーや、この前の2型ではここまで外さなくても大丈夫なんですが、3型は狭い上にインテークのレゾネーターとラジエターサブタンクががあり、ラジエターファンやホースなど外す物が多いです。
まずは、オイルパンをはぐってバルブボデーを外します。
 
 
Al401
 
 
 
 
外されたAT本体はこんな感じ
 
 
 
 
Al403  
 
 
 
このミッション、プジョーやシトロエンでも使っていて基本的には一緒です。
 
 
 
ソレノイド、抵抗なんかは新品と変わらず。修理前に、走行テストでは、エラーを削除して走ると再度エラー点灯となるので動きがおかしいのでしょう。
 
 
 
Al404
 
 
 
 
交換後、バルブボデー自体もオーバーホール(清掃だけですけど)、オイルノ抜き変えは3度ほど作業前にやってありました。
最後にオイルを入れてテスターで油温を測り油量調整して試運転。
良い感じになりました。
 
 
ルノーのATのネックと言われる部品ですが一応ここさえ押さえておけば長く乗り続けられるでしょう。

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