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2015年6月10日 (水)

リアミッション

Masetm02

 
 
 
ちょっと見辛いですけど、下からみたクラッチの状態です。
マセラッティー クアトロポルテの05年車です。ツインプレートなんで、プレッシャープレートの前にフライホイールとは別にもう一つのプレートがついています。今回はクラッチディスクも荒れていてプレートも錆と熱で表面硬化しているみたいです。ディスクがつながる時に異音が出ます。
 
 
と言う事でクラッチの交換です。
 
 
マフラーやらサイドブレーキなどを外した後、ミッションを降ろします。
 
 
 
Masetm01
 
 
 トランスアスクルなんで後ろにミッションがあります。エンジンからトルクチューブを使って後ろにあるミッションまで動力を伝えます。
 
 
デフ一体式の縦置きミッションです。物凄くごつく出来ていています。
トルコンATモデルはエンジンのすぐ後ろについています。カンビオンコルサとかF1マチックと呼ばれているこのモデルは後ろにミッションがある為、重量配分が後ろのほうが重いです。実はエンジンもフロントミッドシップと言われる位置にあり車軸より内側にあるのでバランスよく作られています。400馬力位あるしごつく作らなくてはいけないのですがやっぱり重量があありすぎです。しかもでかいし。
4ドアサルーンなんでそういうものなのかも知れませんがそんな車でも重量配分にこだわって作られています。
 
 
色々いわれているセミATですが、高速なんかを走っている時は本当に気持ちよく走れます。リア荷重が大きいのでトラクションもよくかかります。後ろから押されている感じも出ています。
トランスアスクル、整備は手間がかかりますが、楽しい車です。

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