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2015年12月 7日 (月)

ピロは強度計算書が必要

車検でお預かりの156

Pirob01
リアのパラレルリンクが社外品に変えられていました。検査予約の関係で車検受けましたが当然落とされました。
強度計算書が必要なんです。前に販売店に聞いたら無い!、、、、と言われたので今回は後日交換して検査受けました。
Pirob02
ピロボール、ゴムブッシュの代わりに使うジョイントですが、確かにゴムのたわみが無くなりクイックな動きになります。
確かにサーキットでは良いんです。でも弊害はいっぱいあります。水がかかったりゴミが入ったりするとすぐガタが出ます。露天駐車の方は気を付けないとすぐ錆が出てガタが出ます。
レースカーはレース前必ずメンテするからサーキットだけを考えれば良いんですが街乗りもする車にはお勧めできません。156や147もそこだけ強化しても駄目なんです。アームの取り付け部が曲がりアライメントが狂い何の為の強化部品だか判らなくなります。他のお車ですが、取り付け部にクラックが入って溶接が必要な修理となった車もあります。本気で走るなら全部強化しなくてはいけません。
実際に156でリアのパラレルリンクを強化するとオーバーステアー気味になります。コントロールで切れば良いのですがリスクは多くなります。
 
話はそれましたが車検の検査に通らないのはやっぱり疲れます。無駄な工賃も発生します。
先日、車検場の検査員が逮捕されました。不正車検ともいえる(両面テープで取り付けられた物を見過ごした)車を受からしてしまった為です。みなし公務員の彼らは今、かなり厳しく検査をしています。つまり前回は受かったけれども今回は受からないと言う事が頻繁にあります。車検時には荷物も降ろさなくてはいけません。
それが普通なんですけど、一般の方には理解されていない事が多いです。
9月から平成10年以降の車はロービームでのヘッドライトの光軸検査になっています。あと付けのHIDは光軸が散ってしまって受かりません)平成22年4月以降の車はマフラーも加速騒音規制に合格したマフラー(検査費用も高く音も静かなため殆ど大手のメーカーは外車用を作っていません)で無いと受かりません。
規制緩和と言いながら結構厳しくなっているのが現状です。
 
 

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