« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月27日 (月)

パンダのエアコン

2013年式のパンダですが、エアコンを使っていると風が出なくなると言うことです。 1467013231684.jpg 残念ながら症状を確認出来ません。ただ、経験からするとエバポレーターが、氷付いて風が出なくなっているのではないかと言うことで、調べてみました。 今回のお車はたまたま並行輸入車でオプションのオートエアコンが付いています。 1467013232490.jpg マニュアルエアコンはテスターが使えませんが、オートなんで、テスターをつなぐと、やはりエバポのセンサーの動きがおかしいです。 パーツリストでいくら探してもエバポのセンサー見つかりません。 ASSYなんです。しかも、ユニットごと。10万超えのお値段です。ユニットごとなんで、交換は、ダッシュボード外さなければいけません。 日本電装製なんですけどね。国産だったら3千円位で買えるのではないのでしょうか? お客さんと相談中。 とりあえず他の方法も考えておかないといけませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月21日 (火)

ルノーのクラッチ

ルノー メガーヌ2RSのクラッチ交換をしました。

1466476271521.jpg


ディスクは、穴がいっぱいあいてスポーティーですね。さすがルノースポールです。最近のお決まりのダンパーレスです。フライホイールにダンパーがついています。

1466476272116.jpg



さてこちらは、カバーです。


1466476272658.jpg


ちょっと怪しい部品が付いています。

そう 調整機構なんです。普通は、油圧調整式のクラッチなんで、カバー自体に調整機構が、必要と思えませんが、何故か付いています。
クラッチの再使用の時に外したら調整が必要みたいです。

今回 新品のクラッチなんで、マニュアルによると必要ないみたいですけど、調整してから組ましました。

今までのルノー車ではなかった機構です。勿論、他のメーカーでも。

面白い機構ですが、部品代も高めだしめんどくさいです。

でもきっちりやらせてもらいました。

ちなみにレリーズシリンダーも、最近の定番のフォークを介さないセンター押しです。
これもベアリングと一体で、高いんですよ。


1466476273149.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月15日 (水)

プロペラシャフト

アルファロメオジュリアは久しぶりのFRとして復活しましたね。
アルファロメオってものすご~くプロペラシャフトのメンテナンスが必要なメーカーでした。93年頃まであった、FR車、スパイダーやジュリアクーぺなど、等速ジョイント<スパイダージョイント>や、カップリングセンターサポートなど消耗品が切れたり、音が出たり、良く壊れました。トランスアスクルの75にいたってはカップリングの耐久性が5年もたなかったりします。
 
そこで、新しく出たジュリア。
0426a
カーボンのプロペラシャフトなんです。軽量化が主な採用理由でしょうが、大丈夫でしょうか?公称300KM/H出る車です。
イタリアは実績の無い国なんです。イタ車のFRと言えばフェラーリの12気筒のF550マラネロから始まったシリーズ(←456だった)は、今のF12でもミッションが後にあるトランスアスクルで、ミッショントエンジンをトルクチューブという2重管でつないで一体としています。よって、シャフト自体は細く出来 るので今まで採用されてきていません。
ただ、カーボンコンポジットの工場はそれなりにあります。4Cもそのうちの一つの工場で作られています。
 
でも日本製なんです。
ニッサンGTRと言う市販車があってその車の為や、スーパーGTと言うレースに参加しているGT500のレースカーは皆ここの製品です。

日立オートモーティブ

 
 
FIATノトップ(会長?CEO)が変わって、124スパイダーも日本生産(この話はトップが変わる前からですけど)になるし、今回みたいに日本の部品を採用するようになったのでしょうか?良い事ですね。
さてさて、スーパーGTのレースでは2年の交換サイクルという事を雑誌で読んだ事があります。
ニッサンGTRの市販車がプロペラシャフトのトラブルが出たと言う話も聞かないので今度の車は、大丈夫なんでしょうね。

| | コメント (0)

2016年6月 9日 (木)

水混入

ルノーのルーテシアなんですが、エンジン不調で調べてみるとプラグホールに水が入っていました。
過去にも同じような事がありました。ルーテシアだけではなく他のルノーの車でも多く経験しています。

1465402662755.jpg

1465402664049.jpg


プラグはリークして割れていました。

1465402665289.jpg


バルクヘッドが、プラスチックでしきられていて強度が無いため、大雨になるとエンジンルームに流れ混んでしまうみたいです。

残念ながら自然乾燥はしなくコードを外して清掃しなくてはいけません。

何か調子悪く感じたら疑ってみてください。雨水だけでなく、湿気でもなります。

プラグってなかなか点検しにくくなってきていますが重要な部品です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 8日 (水)

新しいフィアットとアバルトのビデオ

 
 
フィアットとアバルトの新車種の紹介ビデオです。
 
 
新旧の124が比べられたり、アバルトの工場が出てきたり、新しくなった500が紹介されたり、なかなか見どころがあります。
 
思っていたよりも早く124も発売されそうだし、FIATも見逃せません。124に関して、素のFIATの方が落ち着いていてよいような気がします。
 
500もこの形で引っ張るな~~!!
 
 
売れている車のモデルチェンジは難しいでしょうけど、、、、。
 

| | コメント (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »