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2016年8月13日 (土)

アルファロメオ156水漏れ修理

暑いですね。明日から夏期休暇を取らせていただきます。

 
アルファロメオの156が水漏れで入って来ました。
 
 
 
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2500のV6エンジンのモデルです。
 
ちょっと前にエアコンのガスを補充して快適に乗ってもらえると思っていたのですが、レッカー出の入庫となってしまいました。
 
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色々なホースを外してやっと見えて来ました。 
 
 
 
ヒーターホースなんですが、破裂や亀裂ではなく、ワンタッチカプラーの破損でした。 
 
 
 
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外してみて新品と比べるとこんな感じです。
2500は、同じV6でも3200と違って水冷のエンジンオイルクーラーが付いています。オイルエレメントとブロック(エンジン)の間に水を通してオイルを冷やすと言う仕組みなんですが、その為、ヒーターのホースからバイパスさせて水を循環させています。その三叉に入るホースにワンタッチコネクタでつないでいます。単にホースバンドにしてくれれば良いのですが最近は、ラジエターのアッパーやロワーなんかもこれ使っています。
プラスチックが劣化してちぎれています。
 
 
 
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奥側のエキゾーストにも近いので、入庫時は点検しないといけませんね。ただ、後期モデルだけなんですよ。普通は改善されて良くなるんですけど、生産時の組み付けを容易にさするためか使っています。非常に残念なつくりですね。

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コメント

欧州車の水周りに強化プラスチック製部品が多く使われていますが、高温のクーラントで劣化して吸水、圧力変動で破損することが確定していますよね。
欧州車のこういった部品は、もしかすると2-3年に1回交換を前提にしているのではないかと思います。

投稿: 隣の青プジョー | 2016年8月13日 (土) 20時14分

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