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2016年9月13日 (火)

マセラッティークラッチすべり

マセラッティーのクーペグランスポーツのクラッチが滑ってしまったお車の修理をさせて頂きました。

4200CC V8 ヂュオセレクト(カンビオンコルサ) セミATです。
 
入庫後動かしてみると確かに滑ってまともに動きません。しかもギアが入らない時もあります。そして、クラッチの焼ける匂いも
 
 
1年前、点検でテスターかけてクラッチの残量測って30パーセント台だったはずなんですけど、、、、、。
 
テスターをかけると38パーセントの使用率。走行距離もたいして増えていないのに、、、、、。
 
 
 
理由は大体想像できますが、、、、。 
 
 
Quato03
 
 
ミッションとぺラシャフト他色々外してカバーが見えてきました。
 
 
 
Quato01
 
 
解りにくいかも知れませんがカバーの爪が一部へこんでいますよね。
 
これではうまくプレッシャープレートが押せません。
 
また中途半端に押しているので滑ってしまうわけですね。
 
 
重量が1800KG位ある車なんでクラッチの負担は大きいです。
錆による動き不良からクラッチのトラブルが発生したと思われます。
乗ってないわけではないのでしょうけど、定期的に動かさないとこういうところにも負担がかかります。
 
 
Quato02_2
 
 
合わせて、フライホイール、F1センサー、レリーズベアリング、パイロットベアリング、F1ポンプ、F1ポンプリレーも交換させて頂きました。
 

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