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2017年3月29日 (水)

冷却水タンク

アルファロメオのジュリアQV

エンジンルームを開けると冷却水のタンクが2つあります。
V6エンジンだから方バンクずつ、、、、。なんてことはありません。
 
Giuriaeg01
 
 
右前にあるのは、インタークーラー用の冷却水のタンクです。ラジエターもエンジン本体とは別にあります。
インタークーラーを小さくするのに水冷にし充填効率を上げるために電動ポンプで循環させているみたいです。エンジンの冷却水とは別体で作動しています。
 
ターボ車はエンジンレスポンスが悪いです。それを改善するために、タービンからスロットルまでの配管を短くすることが必衰です。その間にインタークーラーを入れなくてはいけないのでインタークーラーの位置もエンジンの上とかに配置している車も多く見受けられます。
V6でスロットル2個の配置なんですけど、2個のインタークーラーはラジエターファンの後ろ側に配置され始めてみる構造です。
 
これからも色々報告したいと思います。

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2017年3月27日 (月)

プロペラシャフト

アルファロメオのジュリアのプロペラシャフトを下から見てみました。


1490589732599.jpg

 
太くなっているところが、カーボンなのですが、もう少し綺麗なるカーボン柄を想像してましたが、無地の柄無しです。ちょっと残念です。
ジョイントはゴムカップリングです。
75乗っていたときは、3年位でヒビが、入りましたが今度はどうなんでしょう。
75は乗り方荒かったのでしょうがないのですが、日立製のカーボンシャフトは、きっと大丈夫なのでしょう。


1490589732902.jpg

 
下回りはフルフラットとはいえず、ミッション近くはカバーが有りません。
フロントは、布みたいな材質リアはカーボン。リアデュフューザーは、プラスチックです。統一性が、有りません。


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2017年3月22日 (水)

先週の工場の風景

3月も押し迫り、暖かくなって桜もちらほら咲き始めましたね。

 
 
Flvia01
 
 
先週の工場の風景はこんなん感じでした。
 
左手前の車、当工場には珍しく、ちょっと古いお車でした。
 
たまたま入庫してきたのですが、こういう車が工場の中にあると、和みますね。 
 
簡単な修理だったんですぐお返ししてしまいましたがもっと工場の中に入れておきたい綺麗なお車でした。 
 
エンジンはこんな感じです。 
 
Flvia02
 
 
V4なんですよね。
 
LANCIAが元気だった当時の車です。

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2017年3月16日 (木)

156シフトベース交換

アルファロメオ156GTAのお客様が、以前からシフトフィーリングが悪いと言うことで、部品交換をさせて頂きました。

それは、大阪のアルファロメを中心のショップユニコルセさんの製作した、アルミシフトベースです。
 
以前にも交換したことがあるので、作業は比較的スムーズにと言いたい所ですが、いつやってもめんどくさいです。
 
Sift04
 
 
マフラーFパイプを外しセンタートンネルのカバーを外し交換するわけですが、スペースが無い。
 
 
Sift02
 
 
もう外れている画像ですいません。 
 
 
Sift01
 
 
上がノーマルのシフトベースです。プラスチック製です。 
 
Sift03
 
 
で、こうなります。
 
以前は、このプラスチックの部品が割れたりして純正部品で交換していましたが、強度的にも耐久性的にもアルミ製の方が良いですよね。
 
元々、ワイヤー式のシフトなんで、どうしても遊びみたいなものがでてしまうので、少しでも遊びを少なくするには、お勧めのアイテムです。
 
アルファの147,156、GTVのV6にお乗りの方にはお勧めのアイテムです。 

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2017年3月13日 (月)

カッシーナの工場の様子

イタリア カッシーナのアルファロメオの工場の様子がアップされています。
 
4Cのとは違ってかなりオートメーション化されていますね。
 
ボ デーパネルのチェックの仕方も結構真剣にやっていますね。昔のイタリア人には、考えられない風景です。
 
 
ラインをみるとすでにSUVのステルビオも流れていますね。 
 
クオリティーが良くなっていると思われますので楽しみです。
 

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2017年3月10日 (金)

ステアリングラック

マセラッティのグランスポーツの足廻りの交換をやらせて頂きました。

 
作業途中、ステアリングラックにガタがあることが判明。了解を得て修理する事になりました。
 
 
 
Masegs08
 
 
ステアリングサポートブッシュが切れてますね。ラックが動きます。
 
 
Masegs06
 
 
元々ついていたのは非分解式なので、カシメをドリルで外しての交換です。
 
 
これですっきりとはいかず、次はこちらです。
 
 
Masegs07
 
 
タイロッド。錆も出てガタがありますね。左は大丈夫だったので右だけ交換です。 
 
専用の工具で取り外します。  
 
Masegs09
 
 
単品で純正部品が出たので良かったです。ラックアッセンブリーだと高いですからね。 
 
 
 
Masegs010  
 
 
アイドリングがぶれていたので、RECS施行。スロットルも清掃しました。 
 
V8なんで、インテークチャンバーも大きいです。しかもスロットル直後に左右バンクに分かれています。なのでRECSも数箇所から施行。
アイドリングも安定しました。
ご入庫ありがとうございました。これからも大事に乗ってください。

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2017年3月 9日 (木)

A110

ジュネーブのモーターショーで正式にルノーのアルピーヌA110が発表されましたね。

 
Alpinea11002
 
 
 
Alpinea11003
 
 
昔のA110のように低く造れないのは安全基準のせいもあるんですけど、やっぱり、横置きエンジンのせいなんでしょうか?
 
それでもかっこよいですね。
 
エンジンはクリオのエンジンを1800CCにして2種類のチューニングで馬力を分けノーマルバージョンとエキストラバージョンに分けているみたいです。このエンジン元々は日産製でジュークに積まれているエンジンですよね。 
 
Alpinea11004
 
 
 
 
Alpinea11005
 
 
室内もそこそこ良いんではないでしょうか?ちゃんと高級車してる。
 
 
Alpinea110_01
 
 
TWINGOや4Cのように見せかけのフロントトランクではなく、ちゃんと物が置けそうですね。直接のライバルはポルシェのボクスターとケイマンみたいですから、ここら辺はきちんとつくっていますね。
 
 
Alpinea11006
 
 
スピードが出る車なんで床下の空力もちゃんとやってそうですね。
 
 
Alpinea11007
 
ボデーパネルも含めてアルミボデーですね。スピダーでアルミハニカムのフレームでしたけど、それとは違い初のアルミボデーですね。最近の流行のカーボンモノコックではないのですが、修理や耐久性ではこちらの方が良い気がします。
 
販売方法が何か違うという話しを聞いています。
 
アルファロメオの8Cの時のように、メーカーに登録してオーナーさんの為に造ると言う形みたいです。転売を防止する一環なのでしょう。
 
さてさて、日本への販売はいつになるんでしょうかね?楽しみです。

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2017年3月 7日 (火)

久々のXR25

80年代後半あたりから90年代前半まで、ルノー車のダイアグノーシスをするのに使われてきたテスターがXR25と言う物です。

Xr2502

 

ディーラーで働いていた時から重宝していました。

自営として工場を立ち上げたとき、どうしても必要と感じ並行部品を扱っている会社にお願いして取り寄せて頂きました。

 

Xr2501  

 

久しぶりに引っ張り出しました。

D501アルピーヌが入庫してきてダイアグノーシスしてみました。

当時の車は、データーが読めるだけで、たいした機能がなく交信というより読み取り専用機ですね。

今は、、、、。

Clio02

 
 
 
Clio03
 
 
読み取りだけでなく、ランプの消灯や調整も出来るようになっています。
これは,テスターの進化もさることながら、車側のECUの進化によっていろいろ出来るようになりました。
XR25を使うとなんか懐かしく初心を思い出すような感じです。
 
 
 

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2017年3月 6日 (月)

自家用車販売

Gurietta01

 

かなり迷いましたが自家用車のジュリエッタを手放す事にしました。

2012年登録のイタリア本国仕様、左ハンドル 1750TB 6速M/T

5年通勤等で使い76000KM走っています。

タイベルは7万KMの時2回目の交換済み

車検は先月撮りました。

写真ではスタッドレス用ホイールを履いていますが18インチの純正オプションです。

希望価格は180万です。

どなたか、引き継いで頂けませんか?

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