« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »

2017年5月29日 (月)

並べてみました

ランチアテーマ832

80年代後期のランチアのフラッグシップカー。今でも大切に乗っていられる方はいっぱいいます。
 
2016年式アルファロメオジュリア クアドリフォリオ。新車で買える数少ないマニュアル車。
 
Ferraeng01
 
2台ともエンジンは、フェラーリで造っています。 
 
832は、308クアトロバルボーレのエンジンを不等間隔爆発だったのを、等間隔爆発に治し(クランクシャフトや、カムなどが違う)セダンに載せた車です。
 
ジュリアは488GTBのV8エンジンを2気筒分切って、V6にしたエンジンを載せています。一応アルファロメオいわくヘッドはアルファロメオが、開発したと言っていますが、、、。
 
どちらのエンジンもフェラーリの工場で組み立てられています。20年近くの差はありますが。 
似たような境遇ですが、ランチアとアルファロメオと言う事で、キャラクターが違います。
 
832のオーナーさんはジュリアをどう思うのでしょうか? 多分、、、、、!!
 

| | コメント (0)

2017年5月26日 (金)

エアコンの季節

ここの所、エアコンのガスの補充やリフレッシュが増えてきています。急に暑くなりましたからね。

 
 
Aircon02
 
 
当工場では、エアコンガスのリフレッシュマシーンを導入しています。 
 
 
Fantoruble03
 
 
こんな感じで施行するわけですが、がたいが大きいだけではありません。ボンベをしょっています。だから大きい、そんな単純な話ではありません。
 
簡単に言うとお客様のお車から、一旦ガスを抜き再度規定量入れ直すのですが、抜いた時点でガスとオイルを分離してガスを洗浄(混ざっていた空気も排出)し、新油と混ぜて車両に戻すと言う事になります。 
 
Aircon03  
 
 
 
機械の裏側にオイルのタンクがあります。あまり汚れが目立ちませんが、右側が車両から抜き取ったオイルで、よく見ると鉄粉みたいなものが混ざっているときもあります。 
 
車両のデーターも機械に入力されていて規定量をぴったし入れることになります。
当然、ガスが抜けてしまった車でも対応でき補充してガスを入れることになります。
 
 
基本料金10800円 プラス補充分のガス代となります。
梅雨前のこの時期にご利用して頂くと良いかと思います。
 
予約は必要ですが、施行時間は1時間弱です。

| | コメント (0)

2017年5月24日 (水)

取り扱いオイルの追加

取り扱いオイルが多少追加になっているのでお知らせしておきます。 

 
最近、フランス車を中心に扱われているオイルで、フランス製のユニルオパール。
以前から当店でも扱っていましたが、24Sはやめてフチューラにしています。(だいぶ前からですけど)こちらの方が熱に強いので。定価は2592円ですが、2割引きます。
 
そして、5W40のエクストラを扱いに追加しました。
 
 
Uni02  
 
 
フチューラのベースオイルがVHVIなのに対して、エクストラはPAO+エステルです。より滑らかなフィーリングになると思います。
ルノーのディーゼル車用に開発され承認も取っています。勿論、ガソリンエンジンにも使えますのでルノースポール系の方にもお勧めできるオイルです。更に熱に強いので夏場なんかは安心して使えます。値段は定価3024円ですが、値引きしますので。
 
アルファロメオチャレンジ参加車両が多く使っているルブロス。GTA用に10W50を用意していましたが、5W50も追加で扱うようにしました。
 
 Lublos5w50
 
アバルトやMITO、ハード走行する方にお勧めです。My ジュリアも使っています。
 
トルクの出るオイルとして以前から使っているペトロカナダも好評です。
 
たとえば、FIAT500の1200あたりでしたら、ペトロカナダでエレメント交換しても8122円です。
500のツインエアーあたりでしたら、フチューラ入れてエレメントも交換して10300円です。
 
エンジンオイルはお客様の乗り方によってもお勧めがかわります。
特に小排気量の車はオイルによってフィーリングが変わります。
 
相談して頂ければいろいろ説明いたします。夏場だけグレードの高いオイルを使うと言う手もあります。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月23日 (火)

ステアリングロック

1495538126134.jpg

さてこの部品は何でしょうか?


表題に書いてしまったのでクイズにはなりませんね!

アルファロメオ159のステアリングロックです。と言っても、ECUも兼ねています。

最近の車は、スマートキーが多く電動のステアリングロックが増えてきました。159の場合、キー自体をシリンダーに入れるので正確にはスマートキーとは言えませんが、プッシュボタンのスタータースイッチと電気式ステアリングロックは必須いとなっています。
今回の交換理由は、エンジンECUとの通信が上手くいっておらず、エラーメッセンジャーが出ていました。
エンジンはかかっていましたが、この部品が完全に壊れるとエンジンがかからないだけでなく、最悪ステアリングロックが外れなくなり移動すらできなくなります。
交換後はエラーも消え無事納車となりました。
スマートキーになって修理も面倒になっています。
今回の部品を交換するにあたって、キーシリンダーと同じように再使用不可のボルトが使われ ているのでタガネとハンマーでの取り外しでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月22日 (月)

アルピーヌのシフトリンク外れ

ちょっと前ですが、D501のアルピーヌが、レッカーに運ばれて来ました。3速に入ったまま、シフトがグラグラです。

1495536430775.jpg



早速、リフトアップしてみると、想像通りシフトリンクブッシュが駄目で外れていました。

1495536431076.jpg

分かりにくいですけど、前後方向のリンケージが外れています。

1495536431376.jpg


新品のブッシュも手に入り交換し、納車となりました。

ルノーの輸入元にいたとき、かなりの台数、エンジン降ろして、クラッチやミッションの修理やったのでこれぐらいの修理は簡単なのですが、部品が無いと辛いですね。今回は有りましたから、良かったです。以前に預かったD501は、前側だったので、部品がなく、加工となり苦労しました。

部品が手に入るうちにリフレッシュしておきたい場所ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月16日 (火)

ジュリアオイル交換

ゴールデンウイークも終わり、のんびりした気分からまたゴタゴタした生活に戻ってしまいました。

ジュリアのオイル交換をやりました。現在の走行距離は2300KMです。
 
Giuriaeg01
 
 
しかし、手が入らないほどごちゃごちゃとしています。 
 
さてさて、オイルフィルターは?? 
 
 
 
Giuliaoil01
 
 
カバーとエアークリーナーを外すとやっと見えてきます。 
 
 
Giuliaoil02
 
 
下には当然アンダーカバーが、、、、。結構面倒。 
 
 
今回使ったオイルは、これ。
 
 
Lublos5w50  
 
 
 
ルブロスの5W50.
実は、メーカー指定が0W40なんですけど、日本で使うとなるとちょっと、と言う感じです。ちょっとでもフリクションを少なくして燃費をかせぐ為の省燃費オイルを入れろと言うことでしょうが、機関の耐久性を重視してこのオイルを選びました。VHVI系のもう少し安いオイルもありますが、PAOエステル系で、この粘度と言う事で使ってみます。相性は良いはずです。
 
合わせてミッションオイル、デフオイルも交換しました。
 
ミッションは指定が75W140.デフは75W85.
 
何か粘度逆じゃない??とも思いましたが、指定どうり、でもデフは75W90ですけど。
しかも、デフはどれんが3箇所。3部屋に分かれていて、メインの機械式デフ、両サイドの電子制御のトルクベタリングの何か??に分かれていて面倒。
 
エンジンオイルは7Lも入り財布に厳しい容量です。しかもオイルエレメントが、、、、、。 
 
並行車ということなんでしょうが、信じられない価格。過去最高価格です。4Cの2倍以上の値段。ふざけるな!!!
 
 
オイル交換の効果があり滑らかな吹け上がり、ミッションもスパスパ入るようになりました。
 
オイルフィルターは常に在庫していますので、他店で購入の方も対応できます。

| | コメント (0)

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »