« ディーゼルエンジンの難しさその2 | トップページ | 変な症状2 »

2017年8月 8日 (火)

変な症状

FIATアバルト695エディツォーネマセラッティ。普通のアバルトとは違い、全てが1つ上の味付けになっています。カムシャフトとタービンが違うことにより高回転まで気持ちよく回ります。

 
シャーシもブレーキをはじめ絶妙なセッティングになっています。
 
 
500mase02
 
 
そんな、695アバルトですが、動かなくなっての救援依頼。ご自宅に行って確かめてみると、ギアは入るけど動かないと言う事ですが、動いてしまいました。ミッションはデュアロジックというセミATの2ペダルです。
 
仕方が無くテスターをかける為に、ドアが全開するように車庫から出しました。リセットとキャリブレーションを済ませ、元の車庫の位置に戻そうとしたら再発。結構あせりますね。再度テスターでキャリブレーション。何故か動くようになりました。良く、ギアが入らなく動かない事はよくあるのですが、ギアが入っているのに動かない。今まで、体験したことない症状です。
 
後日、工場で再度テスターをかけても症状は同じ。3回に1回位しか動きません。
 
エラーはCANエラーです。配線廻りを調べカプラーの接続を点検清掃。通信系のトラブルで、アクセル開度が入らないのかと判断したのですが、再発。何か違うみたいです。 
 
悩みながら色々試してみるとあることに気が付きました。ギアを入れてアクセル踏んで4000回転位廻すとゆっくり動きます。動かないと思っていたのですが、ゆっくり動きます。滑っている状況ですね。キーのONで普通に動くときと、OFF後のONで滑るときとあることに気が付きました。
 
 
500mase01
 
 
早速、降ろしてみました。
 
 
 
 
明日に続く予定です。

|

« ディーゼルエンジンの難しさその2 | トップページ | 変な症状2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ディーゼルエンジンの難しさその2 | トップページ | 変な症状2 »