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2017年8月 3日 (木)

ディーゼルエンジンの難しさその2

ディーゼルエンジンは制御が細かくちょっとした不調でもサービスランプが付きセーブモードになったりします。

 
パナメーラですが、悪い部品は交換しましたが、今度はDPFのエラー。大体がすすのつまりや、自動清浄機能が働かなくてのエラーです。
 
ガソリンエンジンも多少出るのですが、ディーゼルエンジンは黒いススが出ます。ただし、これをそのまま大気中に放出してしまっては公害の元となります。よってDPFフィルター(マフラーの触媒みたいな物)で、浄化します。いわゆる後処理です。定期的に(時間とか距離)排ガス(燃料)を濃くして焼いて洗浄します。ただ、走行中に勝手にやるのでうまくいかない事もありエラーが出たりもします。 
 
テスターでDPFの再生(洗浄)機能が付いている場合も多くあります。 
 
ただ、それにも限界が利ます。
 
本当なら、外して液剤で洗浄したいところですが、中々そういううわけにも行きません。
 
DPFクリーナーと言うスプレー式の洗浄液があります。
 
 
 
Wurth01
 
 
今回はこれも注入しました。
 
DPFの手前からスプレーすれば良いので今回はO2センサーを外して注入しました。 
 
 
 
 
Wurth02
 
 
スプレー後DPFを再生すれば一緒に燃えて綺麗になるみたいです。
 
 
無事エラーも消去でき、試運転しましたが、別の車みたいになりました。
 
ポルシェ、さすがですね。ディーゼルなのに音が静かでガソリン車みたいです。 
決して軽くないボデーをグイグイ引っ張ります。DPFの温度を上げるためにちょっと踏み込み気味に試運転しましたが速い!!ブレーキも良いですよね。ちょっとびっくりしました。
セダンで2トンぐらいある??4ドアの車なのにポルシェを感じます。高い車なのに売れているわけですね。
 
フランス車は最近正規輸入でもディーゼル車が増えてきましたよね。イタ車はマセラッティだけかな正規は。
 
世論的にはEVに移行傾向で、ディーゼルは販売も難しくなるかもしれませんが技術的には制御が複雑でガソリンエンジン以上です。
 

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