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2017年12月11日 (月)

ES30 SZのタイベル交換

久しぶりの更新になってしまってすいません。断片的にFACE BOOK は、アップしていたのですが。

アルファロメオのSZ(ES30)のタイベル交換をやらせて頂きました。 
 
 
V6tensho02
 
 
最近はちょっと部品が少なくなってきましたが、何とか流用や加工で消耗品は維持してきています。
タイミングベルトは国内に入っている155とは違うものですが、社外品でまだ有りました。
 
テンショナーなんですが、SZは油圧でベルトを緩める構造になっています。ベルトって温まるとちじみます。そうすると張りが強くなってしまいます。それを考慮して油圧で張りを制御しています。基本は、スプリングの力で貼っています。エンジンが冷えているときはオイルも冷えていて油圧が高いです。その圧力を利用してベルトを張ります。エンジンが温まると油圧が下がりテンションが低くなります。この構造は理にかなって良いのですがオイルが漏れる欠点があります。ただ、もう部品も手に入りません。ベアリング自体も手に入りません。
 
 
V6tensho01  
 
 
 
そんな状況もあって155V6用の機械式に交換します。 
 
交換といってもボルトONではなく、まず油圧の穴をふさぎ、スタッドボルトの径が違うので交換します。エンジンにドリルで穴を広げたりネジ切ったりします。
それで、交換するわけですが、ウォーターポンプもありません。
海外で155V6用をプーリー変えて売っているので今回はそれを使わせて頂きました。
 
今回は当方に在庫してあったので短期間で修理は終わりました。 
 
SZ、大好きな車なんで部品を見つけたら在庫するようにしています。

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