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2018年2月14日 (水)

CLIO V6タイベル交換

なんだか、忙しく思い通りに作業が進んでいませんが、一応頑張っています。 

 
ブログも更新していなかったのですね。facebookでちょこちょこ、UPしていました。
最初の大雪の時、作業を始めたルノーのクリオV6ですが、その後中々手が付けられず、やっと先週納車できました。
 
 
Cliov604
 
 
タイミングベルトの交換です。FFの車にルノースポールが無理やりV6エンジンを後に載せた車です。なので、整備性は最悪です。タイベル交換も確実にやるにはエンジンを降ろします。 
 
Cliov603
 
 
ボデーから切り離すとこんな感じです。ラグナのV6を後にそのまま移設した感じです。
 
降ろす事自体はそんなに手間では無いのですが、エンジンルーム上部の内装を取るのが面倒です。何せ、他のミッドシップ車と違って室内にエンジンがありますので。
 
 
Cliov601
 
 
Cliov602
 
 
このV6エンジンはカバーさえ外せば、スプロケットがスライドするので、バルブタイミングも調整は簡単です。 
 
ウォーターポンプも一緒に交換し、作業は終わりです。
 
フェラーリのエンジン降ろすとオイル漏れや、バルタイ調整で、それなりの時間がかかるのですが、ルノーのV6はゆっくりジックリやっても1時間かかりません。せっかく降ろしたのにさっさと載せてしまわなければなりません。
 
搭載後、試運転して納車となりました。
 
ベルトが新しくなって、バルブタイミングもきっちり取っているので9万KM走っている個体ですがもの凄く調子よくなりました。V6エンジンはタイベル長いのですのでバルブタイミングがずれる可能性があります。早めの交換をお勧めします。

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