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2018年3月25日 (日)

ルノーのミッション降ろし

やっと落ち着きましたが、ルノーのミッション降ろしが続きました。不思議なもので結構同じような修理が続く事も多々あります。

Mega01

 
 
 
車全体の写真を取り忘れてしまいました。しかもバンパー外れていて車種も判り難いと思いますが、メガーヌⅢのRSです。
 
クラッチが切れなくての入庫でした。
クラッチレリーズが液漏れを起こしてペダルが戻ってこなくなってしまいました。
 
 
 
Mega02
 
 
最近のはやりのセンター押しのレリーズベアリングとレリーズシリンダー一体型のタイプです。このタイプは油圧系にトラブルがあるとミッション降ろさないと修理できませんね。
 
 
Mega03
 
相変わらず、何故これを採用しているかよく判らないクラッチカバー。調整式です。
以前、社外品の普通の普通のカバー組んだけど、違和感も無く普通に使えてました。
 
走りの良いルノーのRS系ですがクラッチもミッションも弱い部分があります。ただ、メンテさえしていればサーキットなんかを走っても耐えうるつくりをしています。
 
違和感があったら、すぐメンテした方が逆に安く付きますので早めの修理をお勧めします。
 
クラッチオイルも交換しないと駄目ですね。熱がこもってオイルが劣化しますのでエアーがかみやすく切れなくなる原因になります。

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2018年3月23日 (金)

ユーロ6

最近また、排ガス不正問題で騒がれていますね。今度はBMW.。BMWはM3を一旦生産打ち切るみたいです。

ちょっと思っている事があるので書かせてもらいます。
ユーロ6と言うEUでの排ガス規制。NOxやPMの排出を抑える規制ですが、ディーゼルエンジンだけではありません。ガソリンエンジンも関係しています。
今出ているガソリンエンジンの新車の殆どが直噴です。細かい制御も出来るし希薄燃焼に有利だからです。
また、エキゾーストも温度を高める為にEGRやマニーホールド一体型ターボなどの工夫もされてきています。
でもそれでも、マフラーの出口が真っ黒だったりします。実は黒い煙より目に見えない排ガスの方が人体に与える影響が大きかったりします。
 
排ガステストも、より実際の走行条件に近づける為にリアルドライブエミッションと言う形になるみたいです。
 
いよいよガソリン車でも触媒だけではなく、後処理のDPFが付けられる方向です。ディーゼルエンジン並みに処理しないと検査を通せなくなってきています。
 
ディーゼルエンジンは規制をクリアー出来ずに撤退を表明している所もあります。ガソリンエンジンも2040年までに撤退しなければいけない法律が出来てしまうかもしれません。EVがもてはやされている状況です。車や電気を作る段階からの全体的な環境へのことを考えると決して化石燃料で動いている車もトータルで考えるとそんなに悪くないはずです。しかもEVは携帯電話以上の低周波が人体に与えていると思います。電車ほど、大きくない密室なんで、色々な周波が出ていて人体に与える影響は少なくないはずです。
 
日本でもガソリン車の黒煙テストがまずは新車から始まるみたいです。ジュリアのテールパイプの廻りをみてみると真っ黒です。やっぱりちょっと気が引けます。だからと言ってEVが良いかというと先に述べた理由でガソリン車に乗っていたいです。
 
ただ、楽しく乗ると言う意味でM/Tミッション。楽をしたいならATミッション。CVTは駄目ですね。使う回転数が一定で効率は良いのでしょうが面白みが無くエンジンの鼓動(回転数の上下)が楽しめない。CVTだったらアクセルに対してリニアに動くモーターのEVの方がましだとおもいます。そういう意味ではツインクラッチのミッションも加減速を楽しめなくなんか面白みが無く感じます。
最近、日産のEVがワンペダルといってリニアなアクセル操作が出来て好評で売れているみたいですけど、排ガス規制で息の根を止められたエンジンと排ガス規制の為に回転の落ちを制御しているECUとスロットル、それを助けるミッション(CVT)。だったら、モーターのアクセルレスポンスを新鮮に思いEVを購入する人も増えてきているのかなと思います。
 
ユーロ6をクリアーしてガンガン廻るエンジン。これがベスト。マツダは後処理無しでいけるように開発しているみたいですが、頑張ってもらいたいとこですね。でも独自の開発では特にパテントの問題で難しい気がします。
 
フェラーリやポルシェは、やっぱりこのままいくのでしょう。他のメーカーが排ガス規制の為にロングストロークなのに相変わらず新車出してもショートストローク。8000回転回してます。ポルシェなんか100MMを超えるビックボア。普通に考えて排ガスに対して不利。コストもかけられるということは大きなメリットなんでしょうね今後は高級車とEVと2分化するのでしょうね。
なんか話がまとまり無く表題からそれてしまってすいません。

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2018年3月21日 (水)

ムルティプラの水漏れ

FIATムルティプラの水漏れの修理依頼をいただきました。レッカーにての入庫です。

 
 
Mul01  
 
 
走行中、いきなり水蒸気が上がったと言う事なので、ホースでも破裂したのかな?と思いましたがあれって?感じです。
 
ヒーターのジョイントが折れています。
 
Mul03
 
プラスチック製です。いわゆるワンタッチカプラーですね。
 
最近、こういう接続方法多いんです。ラジエター関係パワステホース、エアコンホース等々。
新車組み付け時とかは楽なんでしょうが、私は嫌いです。車検時にもLLCを交換する時そこを外せば、バンドを切らなくても交換できますが、中のオーリングが綺麗にはまっていなかったり、爪が弱くなったりデメリットがあります。
 
しかもプラスチック製の為、今回のような不具合も出てきます。 
 
Mul02
 
 
幸い、受け側のパイプはアルミニウム製なんで室内での作業は無くて済みました。
 
後日、来店した他のお客様のムルティプラも同じところが滲んでいて交換が必要となりました。(残念な事に部品が国内に1個しか無買ったみたいで入荷待ちですが)
 
いわゆるゴムと言えるホースだけでなくこういうプラスチックの製品も点検しないといけないですね。

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2018年3月16日 (金)

10,000KM

ジュリアが来てから1年たちますが、1万KM超えました。大体私の1年間の走行距離は15000KMなんで、これでも少ない方なんです。実際5年間乗ったジュリエッタは75000KM走りましたし。と言う事で3度目のオイル交換をやりました。画像無しですいません。

 
ディーラーさんからも発売になり色々情報が入ってきてナビの事を色々言われています。私はドイツでオプションだったナビは当然つけませんでした。出かけるときは携帯ナビで充分だし、ミラーシステムも画面が大きくなるだけで必要ないし、他の機能が働くと画面が変わってしまうので目障りです。
 
 
Giuliamedia01
 
 
最近、i-podからウォークマンに変えました。たいした理由ではなく、他の車でウォークマンを使うとき、うまく操作が出来ず、i-podの方が便利で付け替えるのが面倒だからです。
 
そもそも、ウォークマンも数年前にブルーツースが使えると言う事がわかり衝動買いしたのですが、実際には上記の理由により(ジュリエッタでも)箱の中かに戻していました。 
 
i-podが、音楽入れるにi-tune使わないといけないのですが、それが面倒になりしまっておいたウォークマンを使い始めました。ちなみに、ブルーツース接続ではなくケーブル接続です。ちゃんとCDジャケットも表示されます。今更ステービーワンダーです。聴く音楽が無くなって昔のCD引っ張り出して聴き始めました。
 
 
Giuliamedia03
 
 
当然、ハンドルに付いているリモコンで曲送りとか出来ます。ハンドルの上側がアルカンタラ、下側がカーボン、これはディーラー車に無いオプションで気に入っています。
 
 
Giuliamedia02
 
 
曲名もメーター上に出ます。要りませんがあえてキャンセルしなくても良いかなと思って使っています。
 
で、ここで、最初の頃気がつかなかったですが、左端のゲージ、、、、、。水温計だとしんじこんでいました。と言うか勘違いしていました。 
 
オイルマークが付いている事が不思議に思い、きっと切り替えスイッチとか設定があるんだと思い、取り説みても、油温計としか書いていない??水冷エンジンですけど???
 
通勤車としては燃費が良くないジュリアですが出来るだけ使っていきたいと思っています。 

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