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2018年7月29日 (日)

クランクプーリー

ルノーのメガーヌ2RSがレッカーで運ばれてきました。

すいません、車輌の写真撮り忘れていました。 
 
走行中に右前から煙が出たと言う事でした。 
 
入庫前は配線でもショートして煙が出たのかと思ったら、ベルトが滑ったみたいだと言う事で今は普通に動かせると。 
 
上から見てもよく判らないのでカバーを外して横から見ると納得。 
 
で外した部品がこれです。 
 
Pury01
 
 
これが表側
 
 
Pury02
 
 
こちらが裏側
 
外と内、分かれているのが解りますよね。
 
その境目のゴムが溶けて燃えたわけです。クランクの振動やアウターベルトの振れを少なくする為にゴムで振動を取っています。長年の振動やゴムの劣化で荷重に絶えられなくなり切れ、そのためスリップして金属同士がすれ熱を発し、最終的にゴムが燃えたみたいです。 
 
今回はタイミングベルト側に被害は無く単にプーリーの交換(それでもルノー車は位置決めのキーが無いので上支点出してからの脱着となりますが)で終わりました。 
 
もし、運悪くタイベル側に損傷があったらエンジン自体が駄目になる可能性もありました。定期的に交換するしかないですよね。といってもタイベル交換2回に1回ぐらいで大丈夫ですけど。
 
 
Pury03
 
アウターベルトのテンショナーも経たっていたのでアウターベルトと共に交換して納車となりました。

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