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2018年9月 4日 (火)

ハブベアリング交換

ランチアテーマのハブベアリングの交換をやらせてもらいました。 

 
車輌の写真撮り忘れましたので部品の写真だけです。 
 
ハブベアリングって点検時にガタをみるのが通常の整備です。ガタが無くても交換する場合もあります。 音です。走行時ガーとかグーとか音がしたらハブベアリングが駄目な可能性は多いです。まれにタイヤ自体から音が出ている場合もあります。多少の音で4輪のどこが悪いか判断するには安全な場所で60KM/H位でスラロームします。右に切った時に音が大きくなる場合は、左が駄目で、逆は逆です。前後の判断は聞き分けて判断します。
 
今回はうるさすぎて判断できませんでした。なので4輪交換となりました。年数もたっているのでいか仕方ないとは思います。
 
 
Hubbearing01
 
 
リアです。もうブレーキは外れています。 
 
Hubbearing02
 
 
外したベアリングです。と言ってもハブASSYです。しかも裏側にABSのセンサーが読み取る溝がついています。
 
リアハブには、金属製のキャップが付いています。今回片側ありませんでした。反対側は、、、、、、。外すとき錆でもげました。水の混入によってベアリングが駄目になった可能性大ですね。
 
Hubbearing03
 
フロントは、ハブを外してプレスでベアリングを抜きます。 
ちょっと面倒です。大体壊れてハブ側にベアリングレースガ残ります。それをサンダーとたがねを使って外します。 
 
 
Hubbearing04  
 
 
 ナックルから外すとこうなります。
 
再度プレスを使って圧入します。 
 
FF車の殆どが密閉式のボールベアリングなので殆どメンテナンスが必要ありません。昔のFR車のフトントはテーパーローラーベアリングを使っていてグリスを交換したりするメンテナンスが必要でした。メンテの面では楽になりましたが重要な部品なので常に点検が必要です。
 
気になる方は問い合わせください。
 
それと一点。社外のアルミホイールなんかに変えている方でセンターキャップつけていない方いますよね。一応防水はされていますが水が入る確立が高いです。気をつけましょう。

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