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2020年5月30日 (土)

ライニング

ランチアイプシロンの車検を依頼されました。

車輌の写真を撮り忘れました。写真右側のタイプの2005年式です。

 

Yosiron

 

前回の車検から2年間の間にバッテリー関係やデュアロジが壊れ今回の車検が最後にして次の車に変えると言うことだったんで軽く済ませるつもりでした。

リアブレーキ点検の為ドラムを外すとこんな状態でした。

 

Ypu08

 

Ypu06

 

Ypu07

FIAT500とかでもよくある事ですが、剥がれるんです。今回のお車は5万KM。ライニングの厚さは充分あったのですが、これでは、、、、。

 

新品に交換しました。

 

補足ですがランチアってブレーキ、他の車種と違うんですよ。FIATプントとも違うし、500とも違う。なので、ちょっと値段が高かったりします。

昔っからそうなんですよ。アルファがガーリングとか使っているのにダンロップだったらい、何故か同じイタリア車なのに違う部品を使う。何なんでしょう??コストばかり上がってしまいます。

 

ライニングの話に戻りますが、消耗しての交換だったらお客様も納得するんですが、こういう壊れ方は信頼無くしますよ。

 

なので、FIATと同じ物を使ってくれるとコストダウンにもつながるし、修理する方も在庫しておけるので助かるんですけどね。

 

 

 

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2020年5月27日 (水)

エアコンガスの充填の前に

最近、気温も暖かくなってきてエアコン使いがちですよね。

ガス補充が必要な場合、抜けているから補充すると言う事です。10年たつとやはり補充無しで冷えが弱くなるのは、仕方が無いかも知れません。ガスを補充するのにゲージのホースをサービスバルブにつけるのですが、そこにバルブが付いていて、そこから漏れる事が多々有ります。せっかく補充したのにそれでは意味無いですよね!

Acvlve01

 

ルノーやプジョーは部品として用意されていますが、アルファロメオなどのイタリア車はホースASSYしか設定されていません。

流用すれば良い訳ですが、困っ事に規格が無いみたいで種類が有ります。なので何種類か用意しました。

Aircom05

バルブを交換するには、ガスを全容量抜いての作業となります。機械で回収し大気に放出されないようにします。

 

Aircon02

この機械には車種ごとのデーターが入っているので充填量はきっちり規定量入れられます。

ガスと一緒にコンプレッサーオイルも抜けるので新油に入れ替え出来ます。

効きが今一だと思ったらご依頼下さい。

なお、アルファロメオジュリアやマイチェン後のFIAT500で使われている新ガスの1234yfはまだ入れ替える必要は無いでしょうが、補充出来るようにゲージとガスは用意してあります。

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2020年5月25日 (月)

ジュリアのブレーキ

アルファロメオジュリアQVのブレーキのグレードアップを考えました。

Giuli01

 

結構、ノーマルだとタッチも悪く効き自体も重量に負けている感じです。

とりあえずは自分のジュリアでテストしています。、フロントのみのですが,ブレーキパッドを国産のスポーツタイプへ変更し、4輪のブレーキホースをステンタイプに変更しました。

 

Giuli02

 

ブレーキホースですが、海外から取寄せ取り付けようとしたのですがあまり出来が良くなく国内で作り直しました。

ジュリアはリアが片側2本使うので計6本交換します。

少し走ってみた感じではタッチは良くなり効きも良くはなりました。

もう少し走りこんで様子を見ますが、これで満足出来なければフロントのブレーキローターのサイズをアップしようと考えています。今だと少しだけホイールに余裕があります。ギリギリまでサイズアップを出来ると思います。

カーボンローターと言う手もありますがコストもかかるのでスチールローターで作ろうとも思っています。

今の状態で走りこんで満足いかなかったっらの話でありますが。

Giuli04

 

今回製作したブレーキホースはステンメッシュにブラックコーティングした、ナイロンチューブで保護しています。

単品での販売も考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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2020年5月 2日 (土)

マセラティ3200GTのスロットル修理

Mase32suro01 

マセラティ3200GTの良くある持病、スロットルが反応しないと言う事例の修理をやらせて頂きました。

この車のスロットルは、いわゆる電スロです。2002年式という事もあり、電スロがはやり始めた頃の車輌です。初期の電スロでは、どのメーカーも苦労して、制御が今一で不自然だったりもしますが、この車に関しては違和感バリバリです。

Mase32suro02

 

スロットルも含めて制御はマグネッティーマレリーです。 

本当でしたら部品交換が出来れば良いのですが、部品も欠品中??多分生産中止??、しかも過去に値段問い合わせたら、50万と言う値段が出てきてしまい、以前は確実にお客様に断わられました。

 

ただ、今回は何度テスターでリセットしても症状が出てしまうと言うことなので、色々調べた結果内部を分解してスロットルセンサーを交換すれば治ると言うことなのでやってみました。

Mase32suro04

 

部品は社外品です。ただ、外して取り付ければよいのではなくサンダーでシャフトを切り取って配線をハンダ付けすると言う、元に戻れない修理の上、結構面倒な修理でしたが、交換後はスムーズなアクセルレスポンスになりました。下の写真は本体からもぎ取ったTPSセンサーです。

Mase32suro03

実はこのスロットルセンサー元々が基盤の上を接点が動いて抵抗値を変えると言うもので、当時としては普通なものである意味消耗品みたいなものです。今回改造交換させて頂いたものは無接点式のものなので、スムーズに動きまた、耐久性も上がりました。ある意味普通の車になりました。

 

いつもご入庫ありがとうございます。

 

 

 

 

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2020年5月 1日 (金)

どの色にしようかな??

アルファロメオGTAとGTAMが本国で正式リリースされました。

赤一色かと思ったら、基本4色ですね。赤、黄、緑、白。

さてどれにしよう?

Alfa_romeo_giulia_gta_02

Alfa_romeo_giulia_gta_08

Alfa_romeo_giulia_gta_04

Alfa_romeo_giulia_gta_01

 

 

Alfa_romeo_giulia_gta_05

Alfa_romeo_giulia_gta_14

Alfa_romeo_giulia_gta_06

Alfa_romeo_giulia_gta_15

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白(パール)に緑ラインこれかな??

価格は18万ユーロなんで2000万ですね。予想通り。

 

早く、モデルカーでないかな!!

 

 

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