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2020年12月 1日 (火)

冬でもエアコン壊れます。

お客様から、アウターベルトが切れたと連絡があり、その後レッカーでマセラッティ グランスポーツが運ばれて来ました。

 

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何となく、想像していましたが案の定、エアコンコンプレッサーが焼きつきプーリーが廻らなくなり、ベルトが切れました。完全なロックですね。冬だと言うのにエアコン修理です。

 

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リビルト品を取寄せ交換しました。写真の下にある黒い筒状の物はクリーナーともいえるリキッドタンクです。コンプレッサーが壊れると、アルミの削りカスが配管の中に廻り込んでしまい、せっかくコンプレッサーを変えてもゴミにより再度壊れる可能性があります。

コンプレッサーを交換と同時にリキットタンクやエキスパンションバルブも交換しました。

 

Cupeac04

上の写真のエキスパンションバルブはガスの流量を変えて効率良くエバポレーターを冷やす物です。

 

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ホースや配管も清掃してオーリング等の消耗品も交換し、ガスを入れて効きをチェックして納車となりました。

マセらティーはデルファイと言うアメリカのメーカーのコンプレッサーを使っています。よく壊れます。エンジンがフェラーリ製という事もあり、高回転まで回ります。そうするとやっぱりコンプレッサーの痛みも早いのでしょうね。

 

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コメント

コンプレッサーが壊れる前兆としては音がします。ただ、その時点で手遅れとなってしまいますが、不動車にならなくて済みます。

投稿: 管理人 | 2021年1月 9日 (土) 09時31分

コンプレッサ焼き付き、エアコンが壊れても不動になってしまう事があるのですね。何か前兆はあるのでしょうか。

投稿: | 2021年1月 8日 (金) 20時03分

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