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2021年1月26日 (火)

不動からのタイベル交換

96年のマセラッティギブリの修理をやらせて頂きました。

Gibri05

 

12月にタイミングベルトの相談を受け年明けに作業と言う段取りでしたが、年末に不動となり年明け早々レッカーにて入庫となりました。

点火と燃料、調べてみると結果的にたまたま、両方とも問題なし??

一瞬かかりそうになるが続かない。なんとなくセルモーター信号でポンプは動いている感じ。

で、ポンプリレーを直結で動かすと、かかったが、アイドリングしないというか半分動いていないと言う感じ。

そうなると犯人はこれ↓ですね。

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ピックアップセンサー。これクランク2個カムシャフト2個4個付いています。

クランク側片側駄目なんですが、クランク側2個交換しました。接触不良と言うかぬせいもありますが、大事を取って交換しました。

と言う事で、タイベル交換、ウオポン交換を済まし、納車となりました。

Gibri06

部品が厳しくなってきましたが、まだまだ現役で走れます。早め早めのメンテナンスで安心して乗ってもらえるようにしていきたいですね。

 

 

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2021年1月15日 (金)

500マセ

アバルト695エディツッオーネマセラティ。何か長い名前のクラッチ交換をやらせて頂きました。

 

何回か一度にギアが入らなくなると言う症状です。又かと言うかんじです。同じ695のトリビュートフェラーリもよくある症状です。

 

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テスターで診断したらメカニカルトラブルと言うエラーがあったので、上の写真のようにミッション降ろしました。

ただ、今回のお車は17000KM.ちょっと早いんじゃないの?

 

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今の695はどうだか判りませんが、このときの695は、普通のアバルトと比べて強化クラッチになっています。ロボットM/Tのデュアロジックなんで、センサーが重要です。

 

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判りにくいですが、メインシャフトの横にストロークセンサーが付いていて、それがクラッチが減ってくるとカバーと接触して破損や誤作動をします。今回は早めの修理入庫だったので傷は浅く入庫時には症状が確認できなかったですけど、傷は確認できているので原因はいつもと同じですね。

 

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交換したクラッチはマニュアルM/Tだったらまだ使えそうですが、セミATでは駄目でね。

新品から0.7mm減っていました。

695は特別な車、ただのブースとアップではなくカムシャフトのプロフィールも違うしタービンも違うので特に高回転での伸びが違います。気持ち良く回るエンジンですがこのトラブルだけはちょっと残念ですね。今となっては、排ガスの関係で同じ695でも違う特性なんで、オナーさんは大事に乗っています。

 

 

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2021年1月13日 (水)

プラグ交換

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マセラティギブリのエンジンチェックが点いた車の入庫です。テスターで調べるとO2センサーが片側駄目でした。部品を取寄せて交換したわけですが、念の為プラグも用意しておきました。

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マセラティにしては簡単に交換できました。ただ、直噴ということもあって、普通のプラグより細く、ネジが長いです。レンチも細いタイプが必要です。

 

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見た目は問題無さそうだったのですが、変えると調子が良くなりました。

 

気になって、プラグ単体でのテスターでの試験もしてみました。

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1本火は飛んでいるけど、他のとスパーク音が違うのがありました。プラグが原因だったのかもしれませんが、燃焼室のカーボンの性かもしれません。今回は、カーボンクリーンの施行をやりませんでしたが、定期的なカーボンクリーンの施行等の清掃がひつようかもしれません。

 

今のイタリア車はNGKと言うに日本製のスパークプラグを使っていてプラグのトラブルは少なくなってきましたが、やっぱり定期的に交換しなくてはいけませんね。

ちなみに、日本製のプラグですがメーカー(NGK)からは発売されていなくディーラーでしか買えません。1本6000円ぐらいします。車種専用みたいになってしまっているので高くなってしまうので、困ったものですね。

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2021年1月 8日 (金)

だらだらと始まっています。

20210108

 

去年年末、だらだらと終わって、掃除もせずに年始もだらだらと始まっています。

 

去年の残り仕事をやっていますが、明日から新規の入庫もありますので、そろそろ真面目にやらないといけませんね。

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