2018年以降のFIAT系のチェックランプ
2018年生産以降のFIAT、アルファロメオ、マセラティは、メーカーからの規制で汎用の診断機でダイアグノーシスは出来ますが、エラー削除や、パラメーターのリセット、サービスインターバルが出来なくなりました。仕方が無い事ですがメーカーのサーバーとオンラインでの作業となる為、やたらめったら通信されて不具合が出ても困るのでメーカーが規制をかけました。
スパナマーク、これはFIAT500Xの点検時期(サービスインターバル)が来た事を知らせるマークです。これも昔は簡単に消せましたが今は、純正診断機かメーカーが定めた汎用機でメーカーに手数料を払い契約し、メーカーのサーバーにアクセスできる機械のみ消せます。
当然当方のテスターもサーバーにアクセスを許されています。車自体が複雑化し制御も多様化しているのでトラブルが出ると単にエラー削除だけでは駄目な場合が増えてきています。なので安易にエラー削除すると原因があやふやになるという危険もありメーカーが対策したのかもしれません。また、ディーラー以外での修理をやらせない為なのかもしれません。FIATj系はまだ良いのですがポルシェは一般の部品屋さんには部品を卸さなくなりました。部品が必要ならばディーラーで定価で買ってください。と言う事になっています。
EVやハイブリッドはまだしもアダプティブクルーズなんかも増えてきて色々トラブルが多くなってきます。カメラがバンパーに付いている場合、バンパーを外したらカメラのリセットが必要です。これは機械が大げさすぎていまだ当方は未対応です。
と言う事で他店からのテスター依頼も増えてきています。
サービスインターバルのリセット位でしたら待ち作業で対応出来ます。お困りの方は御相談ください。
ちなみにオークションとかで売られているセキュリティをジャンプする配線。使うとトラブルが出た場合ECUを交換となる場合があります。やめた方が良いですよ。




































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