952系アルファ ATF交換多くなりました
アルファロメオのジュリアとステルビオの952系シャーシの車、ATF交換多く依頼されています。
特に問題があるわけでは無く、距離とか年数で依頼されています。8速ATで制御もよく、10万KM超えても全然へたりを感じさせない優れたATです。アルファといえばセレスピードが壊れるというイメージからATF交換を依頼されているのかもしれませんが、ZF製でBMWとかで採用されているものと同じなんで優秀です。
ただネックは、ドレンも無く(形上あるけど、再組付け出来ない)オイルパンがフィルター内蔵式なので、ASSY交換となり、また、オイル量も2回入れ替えると10L以上使いコスト高です。
ATFも8速指定のシンセテックなんで、何でもよいわけではありません。
ちなみに、エンジンオイルもC3だったり、SN指定のオイルで、粘度よりグレードを重視しなければいけません。いくら高性能でもグレードが違うと、ブローバイから出た成分で触媒が詰まったりします。また粘度も硬いとオイルの落ちが悪くなり、偏りやエアー吸いの原因になります。
ATFの交換は最後テスターで油温を見て油量調整が必要となります。
外したオイルパンちょっと鉄粉みたいのがありますけど、磁石とかには殆ど付いておらず、問題なしですね。
いつもご利用ありがとうございます。
































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