2019年1月11日 (金)

新年早々

新年明けましておめでとうございます。

新年の挨拶もままならず、去年の残り仕事をやっています。
年末に手を付け始めたので工場の中がぐちゃぐちゃです。
 
 
20190111
 
 
お待たせしていた事もあり、早急にやっています。ただ、ちょいちょいトラブルでの入庫もありそちらもやりながらですが。
 
2019011102
 
 
エンジンにトラブルが出てしまったケイマン。今回作業する事で色々勉強になりました。イタリア車やフランス車ばっかり手がけてきていましたが時々」、ドイツ車やイギリス車なんかもやっています。日本の旧車も。 
 
ケイマンは、色々アップデートするパーツもつけるので、完成が楽しみです。 
 
お馬さんも停滞気味なんですすめないと。
今年一年よろしくお願いします。

| | コメント (0)

2018年12月22日 (土)

残り1週間

今年も、仕事納めまで1週間になってしまいました。

陸運事務所関係は終わらせてあるので後はひたすら作業を頑張るのみ。 
 
預かり車はいっぱいですが、なんとかなるでしょう。部品待ちの車もあり年越しになってしまう車輌もありますが、ひたすら頑張るのみ。 
 
20181222
 
 
奥の車、今週終わらせるつもりが終わらせられなかった。火曜日までには何とか終わらせたい。外でやっているわけではありませんが、意外と天気に左右されてしまう場合があります。来週天気良いとよいな!!
 
そういえば注文していたタイヤが届いていない。物流も混乱しているのかな?やっぱ年末はあわただしい。

| | コメント (0)

2018年12月 9日 (日)

なんなの?

1544363919557.jpg

お客様がお車を乗り換えたので、点検をやらせていただきました。

中国製の?なタイヤが付いていたので、信頼のミシュランに変えさせて頂きました。ドイツ製でした。

ホイールを外したら?

何?納車時にタイヤを交換してもらったみたいですが、ウエイトが多過ぎ!!
古いウエイトと新しいウエイトが、、、、、。

古いウエイト外さずにバランス取ってもこんなに多くならないでしょう?

ここまでくると検証してみたくなりました。

1544363920630.jpg
とりあえずそのままバランスチェック。
ちょっとあってません。

1544363921413.jpg
バランスウエイトを全部取って測定。

1544363922330.jpg
気になったので、ホイールだけで測定。
てっちんホイールなのでこんなものでしょう。

1544363923229.jpg


ミシュランに組み換えて測定。
ホイール自体のズレもあったので優秀な方でしょう。

4本ともこんな感じでウエイトがいっぱい付いてました。

なんなんでしょうね?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 7日 (金)

ギブリ ラジエター交換

マセラッティ ギブリのラジエター交換をやらせて頂きました。 

 
 
Gibri02
 
 
相変わらず、写真の撮り忘れで作業途中から、、、!バンパー等々外れています。 
 
 
Gibri01
 
 
水が減ると言うことなので点検してくれとの依頼。ラジエターのサイドタンクとコアのカシメから漏れています。 
 
 
Gibri03
 
 
ラジエター自体は斜めにマウントされ効率良い風の流れを作らせようと考えたつくりになっています。スペースがギリギリでエアコンのコンデンサーも外さなくてはいけなく回収機で回収し取り外します。 
 
 
Gibri04
 
ラジエターが外れるとこんな感じです。ターボ車という事もありいろんなホースがめぐっていますね。 
 
新規のお客様でしたが、これからもご利用いただけると言うことで嬉しい限りです。

| | コメント (0)

2018年12月 5日 (水)

12月らしい

1543973673923.jpg
前回のブログで後1ヶ月と書きましたが、やはり師走らしい流れになって来ました。
車検の問い合わせも多く予定が立て込んでいます。

1543973674254.jpg
通常ではスタッドレスへの履き替えも依頼が多いはずですが、この気温ではまだなんでしょうが、この異常気象、直前にゴタゴタするよりは早めの入れ替えをお勧めします。

1543973674505.jpg
今ニュースであおり運転の事が話題になってます。入庫のお車の何台かはドライブレコーダーが付いています。360度カメラ何て言うのもありますが、私は前後につけるのをお勧めします。再生が楽なので。
在庫してありますのでご依頼お待ちしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月27日 (火)

159セレスピードトラブル

アルファロメオの159の不動車がレッカーで運ばれてきました。車載車では無く、牽引車で来ました。。お客様から連絡は受けていましたが、嫌な予感的中です。レッカーだと4輪持ち上げられるので不動車でも運べます。車載車でもと思いますが、タイヤが廻らないと車載車には乗せられません。そうなんです。セレスピードのトラブルでギアが入ったまま、不動になったと言う状況で運ばれて来たのです。

 
 
 
159sele01
 
テスターをかけてギアを抜こうとしましたが、エラーの根本を治さないと、ニュートラにすらなりません。 
 
ジャッキをかけて動かすのも面倒です。
 
 
159sere02
 
 
すでにバッテリーを外してしまった写真ですが、車は大きくとも「エンジンルームは作業性悪いです。
 
 
 159sere03
 
 
 やっとクラッチのオイルタンクとシリンダーが見えてきました。 
 
 
 159sere04
 
 
今回はミッションのトラブルと言うかクラッチのトラブルでした、写真のクラッチセンサーが駄目になりクラッチが動かず、ギアも抜けませんでした。
 
センサーを交換後テスターでリセットを掛け、アクティベーションで位置出しをして走行テストしました。
 
156や147とは違い159、ブレラはセンサーのトラブルが多いですね。ギアの位置センサーも良く壊れます。
 
クラッチオイルも交換してお返ししました。 

| | コメント (2)

2018年11月17日 (土)

ハブベアリング交換

ランチアデルタのフロントから曲がり角で異音と言うことで預かりました。

 
Delta05
 
 
 
試運転後、リフトアップしてみると右前のハブにガタがありました。
お客様と相談後4輪ともベアリングの交換を依頼されました。 
 
Delta07
 
 
ナックルを外してベアリングを抜くのですが車上では出来ません。 
 
Delta06
 
 
プレスを使って圧入されているものを抜きます。 
 
ナックルの形が平ではないのであて板等を使って真っすぐ抜きます。 
 
Delta08
 
 
ベアリング自体はバラバラになってしまいます。
 
実はばらしてみて気がついたのですが、音の出ていた場所のベアリングのガタ、ベアリングが減っていたのではなくハブ自体が減っていました。ベアリングのインナーレースがハブに圧人されているので普通は減るなんて事考えにくいのですが、何故でしょう?上の写真の右上の部品の真ん中のシャフトが減っていたと言う事です。
 
 
何はともあれ部品の入手ができて良かったです。 
 
ちなみにハブにガタがあるとブレーキローターが触れてブレーキのキャリパーのピストンを戻してしまい、ブレーキが効かなくなる原因にもなります。 
 
いつもご利用ありがとうございます。

| | コメント (0)

2018年11月 1日 (木)

デュアロジもお年頃

FIATやLANCIAのセミATであるデュアロジックは、マニュアルミッションに自動で変速させる為のレバーを油圧で動かしています。油圧を制御しているのはソレノイドであり、ECUでもあります。

 
距離を走ってくるとクラッチも減りそれに対して自動で補正かけているわけですが、油圧自体もオイルの劣化、ポンプの劣化、アキュームレーターの劣化など、やはり痛んできます。 
 
Muzacl04
 
 
オイルがこのように汚れるのはやはり熱による劣化が大きな原因でしょう。
 
オイルを交換するといっても特別ドレンなども無く外して抜くしかなく、中々機会がありませんが、効果はあります。
500mi01
 
オイル交換の次のステップとして、ポンプの交換、もしくはリビルト。モーターなので時間数によって交換インターバルがきます。8万KM走ったらやっておいた方が良いでしょう。
 
次にアキュームレーターの交換。油圧を保持するのに重要な部品です。ギアショックがおおきかったら、交換するのはお勧めです。
 
Muzacl02
 
クラッチ自体もよく駄目になります。まだ、人がクラッチを切るより機械がやるほうが半クラッチの頻度が多く、写真のようにプレートとベアリングのあたり面が減ります。
 
どの段階で、何をやれば良いかは断言できません。 
 
ただ、メンテナンスフリーのミッションではありません。 
 
まずは、オイルの交換から始めてはどうでしょうか?その都度、テスターでリセットかけますので、ご相談ください。

| | コメント (0)

2018年10月15日 (月)

配線との格闘

Punto04

 
 
ちょっと前ですが、グランドプントの不動車が入ってきました。ファイスブックをご覧の方は重複してすいません。セルモーターは廻りますがエンジンがかかりません。
 
イモビが作動していないようです。 
 
Punto05_2
 
 
何かいっぱいエラーが入っています。 
 
 
イモビと言うことですが、鍵が壊れたと言う事ではなく何か通信系のトラブルみたいなので配線チェックをします。 
 
Punto06
 
 
とりあえずボデーECUを外して接触不良のチェックです。奥にあって中々出てきません。 
 
配線チェックといっても導通があるとか無いとかではなくパルス信号のチェックです。CANラインと言って通信線があり1本の配線で何個かの情報を得ています。電話線みたいな物です。
 
Punto07
 
 
ボデーECUの配線を再接続し、配線図とにらめっこ。
残念ながら配線図が年式違いだったみたいで使い物にならず再度、配線図を取り寄せ点検。長く生産されていた車は途中で大きく変わる事もあるみたいで注意が必要ですね。
配線図が違っていた為、難しく考えていましたが、正規の配線図とにらめっこしたら、原因が解りました。
CANラインの途中で断線。1本の配線の不良で全てが駄目になりECUが全て同期出来ず、エンジンがかからなくなりました。
 
こういう作業はじかんがかかり、根気が要ります。 
 
でも治って良かった。 

| | コメント (0)

2018年10月 6日 (土)

クアトロポルテのクラッチ交換

なんか、同じような投抗になってしまいますが、マセラッティのクアトロポルテのクラッチ交換やらせて頂きました。

 
 
Qtp805
 
 
マフラー関係を外してまずはミッションを降ろします。 
 
Qtp08
 
 
後ろ側はこんな感じになります。 
 
 
Qtp06
 
 
超、超思いプロペラシャフトです。トルクチューブと言うのが正解なんでしょうけど、、、、。
 
 
Qto807
 
 
後からみたトルクチューブを外した所。 
 
 
Quato02
 
この画像は他の車です。ツインプレート式のクラッチ、レリーズシリンダー、F1センサー、フライホイール、今回は交換しませんでしたが、F1ポンプ。
 
 
今回はクラッチのジャダが酷いと言うことでフライホイールも交換しました。 
 
 
Qtp808
 
 
フライホイールって減って交換するわけではなく、当たりが悪く熱のスポットみたいなのが出来てうまくつながりません。人の足でしたらなんとかなりますが、機械がやっていますので交換すっるしかありません。研磨は?と言う考えがあるかもしれませんが、コンマ数ミリ削っただけでもストローク量が変わり機械が対応してくれません。 
 
 
最後はテスターで新品にしたことを覚えさせ、リセット設定をします。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧