最近また、排ガス不正問題で騒がれていますね。今度はBMW.。BMWはM3を一旦生産打ち切るみたいです。
ちょっと思っている事があるので書かせてもらいます。
ユーロ6と言うEUでの排ガス規制。NOxやPMの排出を抑える規制ですが、ディーゼルエンジンだけではありません。ガソリンエンジンも関係しています。
今出ているガソリンエンジンの新車の殆どが直噴です。細かい制御も出来るし希薄燃焼に有利だからです。
また、エキゾーストも温度を高める為にEGRやマニーホールド一体型ターボなどの工夫もされてきています。
でもそれでも、マフラーの出口が真っ黒だったりします。実は黒い煙より目に見えない排ガスの方が人体に与える影響が大きかったりします。
排ガステストも、より実際の走行条件に近づける為にリアルドライブエミッションと言う形になるみたいです。
いよいよガソリン車でも触媒だけではなく、後処理のDPFが付けられる方向です。ディーゼルエンジン並みに処理しないと検査を通せなくなってきています。
ディーゼルエンジンは規制をクリアー出来ずに撤退を表明している所もあります。ガソリンエンジンも2040年までに撤退しなければいけない法律が出来てしまうかもしれません。EVがもてはやされている状況です。車や電気を作る段階からの全体的な環境へのことを考えると決して化石燃料で動いている車もトータルで考えるとそんなに悪くないはずです。しかもEVは携帯電話以上の低周波が人体に与えていると思います。電車ほど、大きくない密室なんで、色々な周波が出ていて人体に与える影響は少なくないはずです。
日本でもガソリン車の黒煙テストがまずは新車から始まるみたいです。ジュリアのテールパイプの廻りをみてみると真っ黒です。やっぱりちょっと気が引けます。だからと言ってEVが良いかというと先に述べた理由でガソリン車に乗っていたいです。
ただ、楽しく乗ると言う意味でM/Tミッション。楽をしたいならATミッション。CVTは駄目ですね。使う回転数が一定で効率は良いのでしょうが面白みが無くエンジンの鼓動(回転数の上下)が楽しめない。CVTだったらアクセルに対してリニアに動くモーターのEVの方がましだとおもいます。そういう意味ではツインクラッチのミッションも加減速を楽しめなくなんか面白みが無く感じます。
最近、日産のEVがワンペダルといってリニアなアクセル操作が出来て好評で売れているみたいですけど、排ガス規制で息の根を止められたエンジンと排ガス規制の為に回転の落ちを制御しているECUとスロットル、それを助けるミッション(CVT)。だったら、モーターのアクセルレスポンスを新鮮に思いEVを購入する人も増えてきているのかなと思います。
ユーロ6をクリアーしてガンガン廻るエンジン。これがベスト。マツダは後処理無しでいけるように開発しているみたいですが、頑張ってもらいたいとこですね。でも独自の開発では特にパテントの問題で難しい気がします。
フェラーリやポルシェは、やっぱりこのままいくのでしょう。他のメーカーが排ガス規制の為にロングストロークなのに相変わらず新車出してもショートストローク。8000回転回してます。ポルシェなんか100MMを超えるビックボア。普通に考えて排ガスに対して不利。コストもかけられるということは大きなメリットなんでしょうね今後は高級車とEVと2分化するのでしょうね。
なんか話がまとまり無く表題からそれてしまってすいません。
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